タイトルがなかなか強烈ですが、
まったく嘘ではありません笑
さ〜て、なんで天地がひっくり返ったかと言いますと、
生徒が受けた模試の結果が返ってきました。
駿台全国模試です。
(全国の最難関大学・医学部志望の生徒が受ける、ま〜あ難しいあの模試です。)
生徒から、
「先生〜駿台模試返ってきました〜」と声をかけられると、
「お〜、どうだった〜?」
すると生徒は「よかったです」
「!!!!」
(え、めずらしい、、、というか、この子から「よかった」なんて聞いたの初めてかも)
頑張り屋で成績はとてもいい子なのですが、どんな模試の結果であれ「よかったです」というのは聞いたことがありませんでした。
普段は、学年1位をとっても「よかった」なんて言わない子笑
楽しみでウキウキしながら見ると、、
「文句なし!」
今の時点で特にいうことはありませんでした。
A判定が並んでいるのを見ると気持ちがいいですね。
あと、1年。
理科をどれだけ仕上げられるか?という不安はありますが、
楽しみしかありません。
自分の持っている知識を1つでも多く、できるだけ全部伝えていきます。
「とってもいい日〜」と思いながら、
パソコンをカタカタして
『現代文の勉強法〜九医が教えるシリーズ〜』を作っていると、、、
高校1年生の子からも駿台全国模試が返ってきた、と連絡が。
前回よりも、10以上偏差値を上げて約65!
駿台全国模試で65は、九大医学部と東大理ⅠだとC判定です。
(駿台全国模試の判定は現時点で1番信用できます。特に九大医学部や東大理Ⅰを目指すならなおさら!)
もうとってもいい!
「よくやった!」しかいうことはありません!!!
彼の勉強は、理想的と言ってもいいと思います。
私が『学習計画表』で提案したことを試行錯誤しながらこなして来てくれます!
竜文会のテストでも、何回も何回も復習して毎回高得点を取ってみんなの刺激になっています。
今日みたいな日があるから、この仕事はやめられません。
今日を超える日を迎えるためにも、日々全力で精進していきます。
中原遼太郎