医師国家試験の勉強のお話

こんにちは!

九大医学部発 大学受験塾 ”竜文会” 塾長の中原です。

本日は私が今年受験した医師国家試験について医学生がどんな勉強をしているのかお話しようと思います。

  

「医者になる試験だから難しいんでしょ?」

「合格率高いって聞いたけど、、、」

など色々な意見があると思うのではっきりとその事情を説明しておきましょう!

「明日を夢見る管理薬剤師見習い」の写真[モデル:さとうゆい]

配点

まずは医師国家試験の内容のお話をします。

二日間に分けて、6ブロック(A~Fブロック)行われます。

その中で、B、Eブロックは必修と呼ばれ独立して採点されます!

まず、この2つのブロックの合計点が8割を切ると不合格です!いわゆる必修落ちっていうものがこれに当たります。

 

そして残りの4つのブロックの点数は大体9割程度の合格者が出るように、最低ラインが設定され合格発表が行われます。

つまり必修を除くと、医師国家試験は相対評価の試験と行っていいでしょう。

9割の合格する試験

受験を経験したことのある人は、「9割が合格する試験なんてちょろいやん」と思っている人もいるのではないでしょうか?

おそらく多くの医学部生も最初はこのように考えると思います。

 

しかし、戦う相手は大学の難易度の差はあれ、最低でも医学部には合格している人達です。

しかも大学6年生の夏以降になるとわかるのですが、ほとんど全ての医学部生は国家試験まで必死に勉強するようになります。

 

つまり、今までの入試の感覚で9割合格する試験だから受かるだろうという考えで、勉強をサボる人たちは落ちる人が非常に多い過酷な試験です!

9割合格≠合格しやすい試験

ではありません。

 

例えば、

東京大学理科Ⅰ類のお話をしましょう。

毎年足切り後の倍率は2.5倍です。つまり倍率だけで話すと、首都圏の私立の方が格段に難しいということになりますが、そんなことはありません。

倍率の低い東京大学の方がはるかに上です。

つまり大事なのは受ける母体ですね!

 

医学部生の勉強事情

では、医学部生はどのように国家試験の勉強をしているのかについてお話します。

早いうちから国家試験の勉強をしているのは僅かな人たちで、九州大の場合は3割いないくらいでしょうか、、、

 

多くの人は部活の引退後、9月から図書館に引きこもり勉強を開始します。

この時期になると6年生の多くが国家試験の勉強をするために図書館に行き、また下級生もテストで図書館を使うため、図書館は一杯になります。

ただでさえ狭い医学部の図書館が、さらに狭く感じてしまうわけです笑

 

でもこの時期になるとみんなが必死に勉強します。

これを見ると9割はそこまで簡単な試験ではないのだなと実感しますね、、

「宿題に集中できない小学生」の写真[モデル:ゆうき]

早期の勉強が大事

とは言え、早期から勉強をしていた人はみんな合格していきます。

多くが、暗記の試験なので、早期からの勉強は特に効果があります

脳に負担をかけず、自然と覚えていくことが大事と思いました。

 

つまりそこまで恐る試験ではないです。早くから勉強すればですが、、、笑

 

まとめ

今回は医師国家試験についてお話してきました。

参考になったでしょうか。

他にも医学部の記事は書いていますので、よろしければ目を通してみてください!

 

医学部の就活についての記事

医学部の部活動についての記事

  

もし今回の記事で気になったことがあった方や当塾に興味を持たれた方は気軽にご連絡ください!ご質問は以下のボタンやLINEから出来ます!

医学部の最新記事8件

>九大医学部発 

九大医学部発 "竜文会"



"竜文会"では難関大学現役合格のために全力で生徒をサポートします!

今始めなければ必ず後悔する。
一緒に頑張ろう!

いつでもお気軽にお問い合わせください。

電話:092-600-0101

mail: ryuubunnkai@gmail.com

CTR IMG