大学入試は倍率=難易度ではない

こんにちは!

九大医学部発 大学受験 個人塾 竜文会です!

      

本日の記事は当たり前のようで、あまり知らない人の多い内容となっております。

その内容とは「大学入試の難易度と倍率は全く関係がない」ということを書いていきたいと思います。

      

今年の私大医学部の倍率を見たらしく、ある生徒が「え、40倍ってめちゃくちゃ難しくないですか?」と聞いてきました。

冗談か本心かはあかりませんが、、倍率=難易度という認識があるののだなと思い、これを機にこの考えを正していきたいと思います。

と言っても私立大学医学部か簡単と言っているないのでご注意ください、、笑

 

倍率の正しい認識

そもそも倍率とは何なのでしょうか?

実際に受験している人で決まるのでしょうか?

この答えは「そうではあるが、よくよく考えたらそうではない」というのが私の考えです。

何だ?なぞなぞか?」そう思った人もいるのではないでしょうか?

      

自分でも書いていて何だ?と思ってしまいましたが、少しでも疑問がなくなるように説明していこうと思います。

      

では具体的に東京大学理科一類を例に取りましょう。

理系で医学部志望ではない高校生の最高峰になります。

公式発表の倍率は約3倍で、毎年この人数に合わせてセンター試験の点数で足きりが行われているようです。

では倍率3倍だから簡単なのでしょうか?誰もそんなことは言わないですよね笑

       

医学部志望でない理系の生徒の多くが目指すところなので、実質倍率は数百、数千倍にもなります。

これが本質的な倍率ではないでしょうか?

          

これで倍率が低いから=簡単ではないことがわかりましたね、、、

ちなみに旧帝大の医学部も基本的に倍率4倍ですが、簡単という人はなかなかいないはずです。

というので納得いただけたでしょうか?

         

では、今回のトピックである倍率が高い=難易度が高いのではない!これを書いていこうと思います。

なんか気分は数学の証明問題見たくなってきました笑

           

まず大事なのは難しい(最難関)大学には多くの人が諦めて出願しないから、倍率は高くありません、、、(これは上で話しましたね)

ではどこに人が集まるのでしょうか?

それはが成績的に分布している生徒が多いレベルの大学です。(医学部の場合は最も難易度の低い大学群)

             

つまり入りやすそうな(狙いやすそうな)大学が倍率が高くなるのであり、その大学の難易度が高いわけではないわけです、、

また、私立は国立と違い併願できるため倍率は高くなりがちです、、その分補欠合格もたくさん出るのですが、、、

            

ということで倍率が高い≠難易度が高いである理由がある程度わかっていただけたでしょうか?

これが「そうではあるが、よくよく考えたらそうではない」と最初に言った理由です。

数値だけに惑わされたらダメなわけです。

             

余談にはなりますが、私立高校の入試結果などで募集定員/募集数で合格倍率を発表している学校もありますが、実際には余分に取っているので倍率は低いです。

このような状況が大学入試にももしかしたらあるかもしれません、、、

関連記事

九大医学部卒塾長が熱心に指導!オススメ塾 “竜文会”

           

今回の記事でご質問などありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください!

ご質問は以下のボタンやLINEから出来ます!

>九大医学部発 

九大医学部発 "竜文会"



"竜文会"では難関大学現役合格のために全力で生徒をサポートします!

今始めなければ必ず後悔する。
一緒に頑張ろう!

いつでもお気軽にお問い合わせください。

電話:092-600-0101

mail: ryuubunnkai@gmail.com

CTR IMG