こんにちは!
九大医学部発 大学受験 個人塾 竜文会です!
本日はまたもや塾長の小話シリーズで、個人的なちょっとしたことをお話ししていこうと思います。
いや、塾長って一人でやってるなら塾長っておかしくない?とそろそろ思われる方もいるかも知れません笑
安心して下さい!私も疑問に思っておりますので、、笑
最近は九州大学に関する記事ばかり書いているような気もしますが、誠に申し訳ありません、、今回も九州大学に関する記事です。
今回は私の友人について書いていこうと思います。
地方の公立高校から、塾なしで独学で九州大学医学部医学科に合格した友人の話です。
(申し訳ありませんが、プライバシー保護のため出身や高校は省略させていただきます。)
最近設けたカリキュラム作成コースやそもそも受験生に伝えたいことなどに関わる記事なのでよかったら勉強の参考にして下さい!
九大医学部に現役合格の友人の出身校
具体的な名前は出せませんが、県内トップの高校です。
え、なら合格するのは当然では?と思う方もいるかも知れませんが、その高校からは稀にしか九州大学医学部医学科の現役合格はいません。
ということで友人がどのようにして現役合格を掴み取ったか読んでみて下さい。
私も聞いてすごくためになったし、本来なら高校生はこうあるべきだなと考えさせられました。
九大医学部に現役合格した友人の勉強への取り組み
では、具体的にどういった勉強法で合格したかのお話しをしていきましょう。
とても参考になるので、是非参考に勉強に取り組んでいただければと思います。
まず、友人に受けるために何をしたのか聞くと
「学校では間に合わないから、自分で考えてしたよ!」と返事が返ってきました!
やはり自分で考えて勉強できる人が現役で合格するのかと思いました。
勿論当然のことではあるのですが、やっぱりそういう人は合格するんだなと思いました。
その友人は学校の定期テストでは、学年トップクラスの成績は維持しつつ、自分で何が必要か考え、日々勉強していたそうです。
学校が受験に向いてなくても、自分で考え合格する!これが本来あるべきものだと思いました。
特に公立高校に進学して難関大を目指す方は自分で必要なものを考え、早期から考えなて実践しないとなかなか現役での合格は難しいように思います。
この教育業界にいて思うのですが、なかなか受験に特化した学校というのはないようです。
公立のトップ校ですら、やはり多くの生徒は塾に行ったりして、それでも浪人して合格する人の方が多いです。
友人の取り組みから思うこと!
さて、そんな友人の話を聞いて、私が考えたことがあります。
それは、合格するためには何をすべきなのかをしっかり知ること!ちゃんと勉強する人でもこの情報が間違っていれば浪人してしまいます。
そこで、竜文会は授業とは別に面談を通じてカリキュラムを作成するコースを設置しました!
具体的に何をどの時期にすればいいかを提示されることで、無駄のない勉強で現役合格が可能になるかと思います。
よろしければご検討ください!
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