朝課外って必要なの?朝課外のメリット・効果

福岡県の高校の朝課外って意味あるの?朝課外のメリット・無駄な点

こんにちは!

九大医学部発 大学受験塾 竜文会です!

 

日々受験生や親御さんの受験のお役に立てるよう情報を発信しております。

今回の記事では、福岡県の高校でおなじみの朝課外について書いていこうと思います。

(”竜文会”の生徒たちも口を揃えて文句をいう朝課外です笑)

 

福岡県の高校の朝課外とは?

そもそも九州地方以外の人には朝課外は馴染みがないかもしれません。

最初に朝課外はどういったものか紹介しておきましょう。

 

朝課外とは

朝課外とは福岡県の高校(公立高校・私立高校ともに)で昔から伝統とされてきた1限前の補講を意味します。

この時間に、授業を進めるのではなく各科目の補講を行なっていくようです!

 

1限前の補講ですからすごい朝はやくから始まります。

聞く話によると大体7時40分くらいから始まるところが多いみたいです!

 

朝課外は全員必須?

これは少し前に問題になったようです。

ネットで調べたり生徒に聞いてみると2、3年前に少し変化があったようです。

 

朝課外は授業の一環ではなく、補講ですから従来は希望性での参加だったようです。

しかし、福岡県の多くの高校で希望性とは名ばかりの全員参加の形態が長年継続されてきたようです。

 

また、不参加として書類を提出した場合は親御さんを含めた三者面談が行われるといった感じで、参加が基本という考えが続いてきたようです。

 

ネットや生徒の口コミをいくつか載せておくと、、、

 

口コミ(他サイトから引用あり)

Aさん
 学校で配布された同意書を見てみると、参加の選択肢しかなかった。

本来なら不参加でもいいはずなのに、最初から参加させる気しかない。


Bさん
 不参加に丸をして同意書を提出したところ、保護者を呼び出されて三者面談になった先輩も前はいたそうです。www

 

と、こんな感じだそうです。

現在は、問題になった後に少しばかり改善は見られたようですが、それでも矯正させている高校は数多くあります。

”竜文会”に通っている生徒の高校も、基本的に全員参加だったり・一番上のクラスの生徒は全員参加など、生徒側に選択権がない高校が未だに目立ちます!

 

朝課外の内容

では、朝課外はどういった内容を取り扱うのでしょうか?

基本的には授業ではないという扱いなので、上述したように授業を先に進めるといったことではなく、復習をメインに行うそうです。

(授業を先に進めたら、それこそ全員参加と言ってるようなものですからね笑)

 

でも中には授業を先に進める朝課外を行なっている高校もあるようです。

これも数年前の改善に伴い、数は少なくなってきたようですが、

上のクラスは全員参加といった感じの高校では授業を先に進めることも普通に行われているようです!

 

朝課外についての生徒の意見

では次に実際に高校に通う生徒が朝課外についてどのように思っているか紹介していこうと思います。

とはいっても私が今まで知り合ってきた高校生で、朝課外に肯定的な人はあまり見たことがありません

(というか肯定的な人は全くあったことがないといっても過言ではないです笑)

 

朝早いというのがおそらく1番の理由であり、朝課外を嫌う生徒は非常に多い印象を受けます。

あくまで一意見として受け止めて欲しいのですが、一応簡単に口コミを紹介しておきます。

 

 

朝課外に対する意見

Kさん
 通学を考えると6時とかに起きないといけないし、朝課外では大した内容をしてないのに1限以降が眠くて効率悪くなってしまいます。


Mさん
 とにかく眠いです。しかも毎日あるのがつらい、、、

 

私が聞いたとことによるとこんな感じの意見が多いです。

やはり一番は朝早くて起きるのがつらいし、面倒臭いという意見でした。

確かに朝7時40分スタートというのは早すぎる気がします。

そこに間に合うためには、通学時間を考えると6時くらいに起床しなくてはなりませんから、高校生がつらいと思うのも最もです。

 

まあ、それでも朝課外の内容がよければここまで否定的な意見ばかりではないような気がするので、内容も推測することができます。

 

朝課外は必要なのかどうか?

では、今まで書いてきた朝課外は高校生にとって有益なのか・そうでないのかを結論づけるためにメリットデメリットをまとめていきましょう!!

 

朝課外のメリット

では、まずメリットから書いてきます。

 

① 無理やり勉強量を確保できる

私が考える朝課外のメリットはこれに尽きます。

参加した人に関しては、勉強時間が強制的に確保される!これが唯一のメリットだと私は思います。

 

勉強する習慣の全くない人にとっては無理やりでも勉強するわけですから、勉強時間は絶対的に増えるのは間違いありません。

 

おそらく朝課外が長年続いてきた理由、高校の先生や保護者の一部から支持されている理由はここにあると思います。

確かにクラスの平均点を少しでもあげたいなら有効な手ではあるでしょう。

下位層を無理やり勉強させるわけですから、クラスの平均点は簡単に上がります。

 

朝課外のデメリット

上述からも分かるかもしれませんが笑

基本的に私は朝課外には反対派です。

ということで、なぜ朝課外がよくないのかといったデメリットを書いていきます!

 

勉強習慣のある人は時間の無駄

1番のデメリットはまず間違いなくこれでしょう。

下位層の成績を上げて平均点を上げられると書きましたが、既に勉強習慣のついている上位層からしたら話は変わってきます。

 

上位・中間層からしたら自分に必要な内容をピンポイントでしてくれるとは限りません。

むしろ全員を対象にした補講なんて上位層には基本的に必要ない内容がほとんどです。

※ 補足しておくと、上位層にむけた補講をしている高校もしっかりあります。でも一部のトップ私立だけかと思います。

 

そもそも朝にするのは効率が悪い

多くの生徒が朝を嫌がっているように、私もまた朝一で行うのはどうなのかなと思います。

朝補講を行うために、1限以降の授業が眠たくて集中できないなんて状況になるくらいなら本末転倒です。

 

眠くなるくらいなら朝課外をせずに授業に集中したほうがいいと言うのが私の主張です。

 

結論:朝課外なんて必要ない

では、結論です。

やはり勉強習慣がついている人たちには無駄な時間となっている可能性が高いので、個人的には朝課外は必要ないかなと思います。

 

確かに親御さんからしたら勉強時間を確保してもらえる魅力的なものかもしれません。

しかし、大学受験・時間効率などを考慮した際にやはり不要のものである可能性が高いと私は思います。

 

授業の密度を高めていくのがベスト

そもそも朝課外をする必要性に迫られるのは授業の密度が低いからではないでしょうか?

朝課外の準備をする前に授業の密度を上げていくほうが、私は効率がいいのではないかと思ってしまいます。

 

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