九州大学芸術工学部メディアデザイン合格!たった4ヶ月で九大模試A判定【合格体験記】
九州大学芸術工学部メディアデザインコース 合格おめでとう!
今回は、九州大学芸術工学部メディアデザインコースに合格した竜文会の生徒に話を聞きました。
現役のときは独学。
何をどの順番で勉強すればいいか分からないまま1年が過ぎ、浪人が決まりました。
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その彼が竜文会に入ってたった4ヶ月で九大模試A判定。
そのまま合格まで走り切った。
何が彼を変えたのか。
入塾の決め手から入試本番の手応えまで、すべて話してくれました。
九州大学芸術工学部メディアデザインに
合格した生徒について
まずは、今回話を聞いた生徒のプロフィールから紹介します。

- 名前:Kくん
- 高校:西南学院高校
- 受験:一浪(現役のときは独学)
- 選択科目(理科):物理・化学
- 模試:九大模試A判定
- 合格:九州大学芸術工学部メディアデザインコース
なぜ芸術工学部のメディアデザインを
目指したのですか?
将来的にゲームを作って生きていきたいなと思っていて、学べる上で芸術工学部のメディアデザインコースが最適だと思ってこの学科を志望していました。
ゲームが好きになったのは多分、幼稚園とかなんですけど、ゲーム作りたいなって具体的に思い始めたのは小5、6ですかね。
なぜ九大の芸工だったのですか?
ゲーム制作っていうのはコンピューター使うだけの情報系とかじゃなくて、同時に手で触って見て聞いてという体験があるので、芸術でもあるんですよ。
そう考えた時に、芸術工学部のメディアデザインコースっていうのは、それの両方を同時に学べるってことができて良いなと思いました。
情報系も芸術も学べる大学は、あんまりないですね。
中原先生情報系も芸術も同時に学べる学部は、本当に珍しい。
九大の芸工が全国の芸術工学部でランキング1位なのは、こういう理由もあります。
九州大学芸術工学部の
入試本番はどうでしたか?
終わってからは、内容に関しては悪かったと思わなかったので、あとはもう本当に待つだけだなという感じでした。
数学はどうでしたか?
元々数学が得意だったんですけど、難化したにも関わらず3つぐらい解けて、残りの2つも半分ぐらいは取れたなという感じで、まずまずの結果だと思います。
ただ残りの2つが完璧に解けてるわけでもないので、とても良いとまでは言えないかなと思います。
やっぱり初見チックな問題が多くて、2022年とか23年っていうのは計算量も多くて万人にとって難しいみたいな内容だったと思うんですけど、26年っていうのは知っていれば割と解きやすいというか、計算量もそれほど多くないですし、そこで数学が得意な人と苦手な人で分かれるのかなという難易度だったなと思います。
数学で上位に入れた秘訣は何ですか?
数学に関しては割と好奇心持って自分から学習するっていうのがあったので、授業で関係ないことも自分でなんか調べて勉強とかしてたんです。
そういうところで結構いろんな知識を得られて良かったのかなとは個人的に思ってます。
英語はどうでしたか?
英作文に関しては例年よりも書きやすいなと思っていて、長文に関しても例年通りか例年より少し難しいかなという感じです。
英作文と合わせれば、全体的な難易度は例年とそれほど変わらないのかなと思います。
個人的にはやっぱり、竜文会に入ってすぐにやった英文解釈がとても効いているなと思っていて、1つ1つの文をざっと見た時は少し難しいんですけど、少しずつ分解していくと全体が少しずつ見えてくるような文章なのかなと思います。
物理はどうでしたか?
2次で使う4科目の中では個人的に苦手だなと思っていて、力学に関しては途中はちょっと難しくて、あまり出来は良くないかなと思います。
なので電磁気と波動の分野で自分が取れる問題を確実に取るっていうのを意識して解いていました。
ちょっと電磁気の最後の方が計算が重かったんで、完全に解き切ることはできなかったんですけど、解いてて詰まるような問題ってのはあんまりなかったかなと思うので、個人的には割とスラスラ解けたのかなと思います。
中原先生今年は力学がめちゃくちゃ難しくなったせいで、力学で点数を落とす受験生が多かった。
だから電磁気と波動をどれだけ解けるかが、九大の合否を決めたと思っています。満遍なく鍛えていたのが効きましたね。
化学はどうでしたか?
例年と比べて標準的で、もちろん難しい問題もあったんですが、そういう標準問題をちゃんと取っていけば、とても難しいと思うことはあまりなかったかなと思います。
有機化学に関しても例年みたいな構造決定をゴリゴリやるという回でもなくて、文章読んで構造式書くという感じだったので、それほど難しい問題ではなかったのかなと思います。
4科目を通して、手応えはどうでしたか?
物理と化学は自己採点をしていないので体感になるんですけど、物理化学合わせて、8割近くはあるのかなと思います。
| 科目 | 本番の手応え |
|---|---|
| 数学 | 3完+2問は半分(200点弱) |
| 英語 | 例年通り。英作文は例年より書きやすい |
| 物理 | 力学は苦戦。電磁気・波動で確実に取る |
| 化学 | 例年と比べて標準的 |
| 理科(物理+化学) | 合わせて8割近く |
中原先生2026年の九大入試は、数学が世間的に「めちゃくちゃ難化した」と言われた年です。
その中で理科が8割近く。芸工のメディアなら、これは余裕を持った合格ラインです。
なぜ九大合格特化塾・竜文会に
入塾したのですか?
浪人が決まって塾や予備校に行こうとなった時に、前々から認知していた竜文会を検討したんですよ。
個人塾なので少し不安はあったんですけど、ブログや公式サイトを見て、ここなら合格できるかもしれないと思いここに決めました。
決め手は何でしたか?
竜文会っていうのは一定期間そこに通えば、もし不合格になった時にもう1年チャレンジするよってなった時に、その年の授業料を全部竜文会側が負担するという制度を取っているんです。
もちろん2浪する予定はないですし、多分どっちにしてもしなかったとは思うんですけれども。
そういう制度を作るということは、中原先生は、この塾が提供するものを100%完遂するなら100%受からせる自信があるという風に受け取ってここに決めました。
大手とかでみても、そういう制度はあまりなかったかなと思います。
竜文会に入る前は、何に困っていましたか?
困っていたのは勉強内容以上に、何を勉強したらいいのか、どういう順番でしたらいいのかということに困っていました。
これはもう現役の時からです。
分からない時は、一応ネットの記事とかを参考にしてみるとかもありますし。
ざっくりした参考書ルートとかはあるんですけど、いつどの時期までにこれを終わらせて、どのクオリティで終わらせるのかとか、そういう細かいとこまでは決めてくれないので、やはりそういうとこで困るところはありましたね。
九大合格特化塾・竜文会に入って
何が変わりましたか?
まず何をしたらいいのかということについて、困ることはなくなりましたね。
なぜ困らなくなったのですか?
決定した日付ごとの計画があったりとか、1人1人に面談によって最適化された勉強計画があって、それがあることによって困ることが減ったのかなと思います。
他に変わったことはありますか?
浪人生ってやっぱり世間的には緩みがちっていうイメージがあると思うんですけれども、勉強時間が現役の時よりも明らかに増えたので、メンタル面でも余裕持てるようになりました。
さらに日常のことを考えるっていう余裕もあったのかなと思います。
勉強時間が増えた理由は、全てオンラインで完結するっていうので、移動時間に縛られないっていうのが大きいなのかなと思います。
中原先生ここが一番の変化です。
浪人を始めてたった4ヶ月で、九大模試はA判定。現役のときに独学で試行錯誤していた時間が、まるごと勉強時間に変わったということです。
オンラインに抵抗はありませんでしたか?
そうですね、それほど抵抗はなかったですね。
やっぱり大手の予備校に行くために私の家から通うってなると、移動時間が大体往復で1時間半とか2時間とかかかってしまうので、その時間を勉強に充てられないっていうのは少し効率が落ちてしまうのかなと思い。
オンラインはそういう移動時間がないので、その1時間半から2時間を勉強に充てることができて、効率よく勉強できるのかなと思いました。
全く移動時間でできないということはないんですけど、やっぱり書けないので、数学の勉強とかできないじゃないですか。
やっぱりそういう面で言うと勉強の幅が狭まるっていうところでは効率が悪くなるのかなと思います。
九大合格特化塾・竜文会と
他の塾は何が違いましたか?
個人塾っていうのは最近増えてきてると思うんですけども、竜文会ではやはりほとんど1人でやっているので、提供するサービスのクオリティが落ちないっていうのは1つの強みかなと思います。
これは特に面談について感じるんですけれども、竜文会では学習計画は全部中原さんに1人で作ってもらってるんです。
九州大学の医学部医学科卒の先生が、1つの生徒に対して全て計画を立てるので、全ての教科に関してバランスが取りやすいのが良いのかなと思います。
中原先生大手だと科目ごとに先生がつきます。
数学の先生に聞けば、数学を伸ばすために必要なことを全部言ってくれる。だから数学だけで勉強量が膨大になる。理科も同じ。全部足したら、絶対に終わりません。
九大合格特化塾・竜文会の
授業はどうでしたか?
数学とか理科に関してなんですけど、テーマごとに抽象的な考え方のパターンを整理して、どれが使えそうかっていうのが求められているので、それが良かったと思います。
特に感じるのは、難関大とかってやっぱり融合問題が多いと思うんですけど、やっぱり1つの解法だと対応しきれない。
そういう時に、こういう複数のパターンが特に役に立つのかと思います。
無機などの暗記面でも細かい知識まで徹底的にプリントに書いてあって、その部分で暗記に関してはあんまり困らなかったかなと思います。
中原先生融合問題は、どの単元の問題なのかが分かりにくい。
だからこそ解法の候補を持っていると、1つずつ当てはめて崩していけます。パターンを整理する意味はここにあります。
九大合格特化塾・竜文会の
面談・学習計画はどうでしたか?
個人的に一番竜文会に入って良かったと思うのが、この学習計画を立ててもらえるってことなんです。
究極を言ってしまえば、勉強自体って解説見たら全てが載っていて、それを理解したら解けるようになるじゃないですか。
もちろんそれを体得するために膨大な時間かかるんですけど、やっぱり解説が全てと言いますか。
学習計画は別で、自分に最適なものを自分で作るっていうのは難しい上に、受験の内容そのものに直結しないので、試行錯誤している時間が長いほど不利になると思ってたんですよ。
なるべく早く最適化効率化されたものがもらえることに越したことはないのかなと思います。
中原先生ここは現役のときの体験から来ている言葉です。
授業は、極端に言えば参考書でも時間さえかければ理解はできる。でも学習計画だけは違う。自分で作っている時間そのものが、点数に1ミリも変わらないからです。
竜文会に入っていなかったら
どうなっていたと思いますか?
他の大手予備校はあまり知らないので分からないんですけども、少なくとも時間の余裕とかはなかったのかなと思いますね。
やっぱり長い時間授業するのもありますし、移動時間もあるので、夜遅くに帰ってきて、疲れてそのまま寝るみたいなイメージが、偏見ですけど少しあって。
大手予備校を選ばなかったのはなぜですか?
1日中授業を受けるのはちょっと自分的にどうかなと思ってて、竜文会では映像授業なので、分かるやつはもうどんどん飛ばして次に行くっていうこともできますし。
僕はあんま使ってなかったんですけど、2倍速で必要な箇所だけ見れるっていうのもありますし、あと何度も復習できる、反復できるっていうのがあると思います。
そのため自分のペースで学べますし、大手予備校の授業内容が午前中で終わって、午後はもう自分の時間、自分で自習をする時間、演習に充てられるので、それが竜文会の良いところかなと思います。
自分で手を動かす時間は大事ですか?
そうですね。
人の話を聞いて理解するのも大事ではあるんですけれども。
それ以上にやっぱり自分で手を動かして問題を解くっていうのが、勉強において一番大事だなと思ってます。
この1年を通してやっぱり感じたので、やっぱりそういうのが重要なのかとは思っています。
九大合格特化塾・竜文会は
どんな人におすすめですか?
中原先生これは純粋に気になっていました。
「絶対に入らないでほしい人」のほうも、遠慮なく正直に言ってください。
おすすめできるのはどんな人ですか?
人に見られていなくても自分で黙々と勉強ができるっていう人とか、私みたいに何をしたらいいかっていうのが分からないよっていう人にはおすすめかなと思ってます。
1人で何をすればいいか分からないけど、課題を出されたら自分でもなんとかできそう。
これは、おすすめする人に入れていいのかなと自分的には思っていますね。
竜文会では日ごとに細かくタスクがありますし、面談でも何をしたらいいのかってのが結構細かく書かれるので、そういう課題を与えられたら自分でできるよっていう人はおすすめできるのではないかなと思います。
逆に、おすすめできないのはどんな人ですか?
なかなか1人だと勉強が手に付かないっていう人は、あまりおすすめできないかなと思います。
ここで言う「1人だと勉強が手に付かない人」は、もう本当に監視されないと無理っていう人です。
目の前に先生がいないと、なんかあまりちょっとやる気起きないみたいな人にはあんまりおすすめできないかなと思います。
これから九州大学を目指す受験生へ
中原先生最後に、これから九大を目指す受験生に何か一言ありますか?
私が浪人始めた時は、1年後に芸術工学部のメディアに受かってるかっていうのは正直分からなくて不安だったんですけれども。
1年間継続して勉強すれば受かったので、皆さんも継続して勉強すれば必ず合格することができると思います。
頑張ってください。応援しています。
九州大学芸術工学部の
受験に関するよくある質問
ここからは、九大芸術工学部を目指す受験生から特によく聞かれる質問にお答えします。
九州大学芸術工学部に
受かるにはどうすればいいですか?
英語を早く完成させて、残りの時間で理科を極めることです。
芸術工学部は英語と共通テストの社会の配点が大きいから対策必須。
さらに、2次試験の理科で70%取れるかどうかが合否を分けます。
数学は年によって難易度が大きく変わるので、数学で稼ごうとせず、確実に点数を確保しましょう。
これを踏まえて、英語を1日でも早く完成させて、その分の時間を理科に回すのが最強の戦略です。
芸術工学部の合格に必要な入試情報や戦略は、九大芸術工学部に受かるために必要なことを全て伝えた記事にまとめています。
九大芸術工学部を目指すなら
いつから勉強を始めるべきですか?
今すぐです。
「いつから始めようかな」と悩んでいる時点で、合格はかなり厳しいです。
特に音響設計やメディアデザインを目指す場合は注意。
これら2つのコースは地方の国立医学部より全然難しい。
今すぐに全力で勉強しないと取り返しがつかないことになります。
Kくんが竜文会に入会したのは、浪人が決まってから。
そのとき、本人が一番悔やんでいたのは、現役のときに試行錯誤に使ってしまった時間。実際に必要な総勉強時間は、九州大学に現役合格するための勉強時間を公開した記事で解説しています。
九州大学芸術工学部を目指すのに
おすすめの参考書は?
正直、おすすめの参考書はありません。
大事なのは、参考書からどれだけ学べるか、つまり吸収度です。
Kくんも「ざっくりした参考書ルートとかはあるんですけど、いつどの時期までにこれを終わらせて、どのクオリティで終わらせるのか」が分からないことに困っていました。
参考書より、いつまでにどのレベルまで終わらせるかが先です。具体的な参考書は、学年別の勉強内容とおすすめ参考書をまとめた記事で解説しているので参考にしてください。
九大芸術工学部に受かりたいなら
共通テストは何%必要ですか?
メディアデザインコースのボーダーは76%です。
芸術工学部の中では、環境設計・未来構想が74〜75%、音響設計と学科一括が79%になります。
ボーダーは合格可能性50%の線であって、足切りラインではありません。
もっと詳しく知りたい場合は、芸術工学部の偏差値・難易度を徹底分析した記事を見てください。
浪人して九州大学に受かりますか?
受かります。
ただ、現役のときに失敗したやり方を繰り返さないという条件付きです。
Kくんは現役のとき、ネットで調べながら独学で試行錯誤していました。
浪人で変えたのは勉強時間ではなく「何をどの順番でやるか」を人に決めてもらったこと。その結果、勉強時間は現役のときより明らかに増えています。浪人生が一年でやるべきことは、浪人生が九大に絶対に受かるために一番大事なことを解説した記事にまとめました。
「何をしたらいいか分からない」なら
一度体験授業を受けましょう
今回のインタビューで、Kくんが一番最初に話してくれた悩みはこれでした。
勉強内容以上に、何を勉強したらいいのか、どういう順番でしたらいいのかということに困っていました。
もし今のあなたが同じ状態なら、それは能力の問題ではありません。
やることが決まっていないだけです。そして、それを自分で決めようとしている時間は、ただの無駄な時間。
成績アップには1ミリも貢献していません。
竜文会では、体験授業のなかで今のあなたに何が足りていないのかが分かる。
つまり、九州大学に合格できる水準を学べるように作っています。

