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この記事では、九大の過去問の解説と徹底分析を行います。

過去問演習を制するものは九大受験を制する!
九大の過去問に徹底的に詳しくなり、九大合格を一緒に目指しましょう。

九州大学過去問 徹底分析

科目ごとの出題傾向・難易度を分析していきます。

理系数学の出題傾向・難易度

150分で大問5問。時間に余裕があり、点差がかなりつきやすい。

頻出単元は積分法(ほぼ毎年)・複素数平面・整数・場合の数と確率・空間ベクトル。2010年代は標準的な問題が中心でしたが、2020年以降は難化しています。

詳しくは九大の理系数学の難易度・出題傾向を分析した記事をご覧ください。

年度ごとの分析を読む:2026年|2025年|2024年|2023年|2022年|2021年

文系数学の出題傾向・難易度

120分で大問4問。時間は十分にあり、点差がつきやすい。

頻出単元は積分法・場合の数と確率・ベクトル・整数で、この4単元で約7割。2010年代は解きやすい問題が中心でしたが、近年は「やや難」「難」の問題が増えています。

詳しくは九大の文系数学の難易度・出題傾向を分析した記事をご覧ください。

年度ごとの分析を読む:2026年|2025年

物理の出題傾向・難易度

75分で大問3問(第1問 力学・第2問 電磁気・第3問 波動か熱力学)。時間は厳しめで、点差がとてもつきやすい。

頻出単元は単振動・運動量保存則・電磁誘導・熱サイクル・光の干渉。標準的な問題が多く、物理が得意な人は高得点を狙えます。

詳しくは九大の物理の難易度・出題傾向を分析した記事をご覧ください。

化学の出題傾向・難易度

75分で大問5問(理論化学2題・理論+無機化学・有機化学・高分子化合物)。8割を現実的に狙え、点差がつきやすい。

頻出単元は高分子化合物(毎年出題)・反応の速さと化学平衡・無機化学・有機化学。全分野を満遍なく勉強すれば、100点越えも見えてきます。

詳しくは九大の化学の難易度・出題傾向を分析した記事をご覧ください。

九州大学過去問
合否を分けた一問【2026年】

2026年の各科目の、合否を分けた一問を解説します。

2026年九大理系数学
合否を分けた一問

第3問【確率漸化式】

2026年の九大理系数学の合否を分けた一問は第3問の確率漸化式。

(難しい問題の中ではあるが)典型問題である第3問で満点を取れれば、一気に合格が楽になります。
九大の過去問の解説動画を見る!

2026年九大文系数学
合否を分けた一問

第4問【確率漸化式】

三項間漸化式を立式する確率漸化式の解法が体系化できていたら高得点が狙える第4問が合否を分けた一問。

解法を知らない場合は、下の解説動画でマスターしておきましょう!
九大の過去問の解説動画を見る!

2026年九大物理
合否を分けた一問

2026年の物理の合否を分けた一問は第3問の波動。
電磁気と迷いましたが、第3問(特に前半の『ヤングの実験』)を確実に正解した上で、他の大問にどれだけ時間を残せるかが合否の分かれ目と考えました。

ということで、第3問の前半の『ヤングの実験』をここでは取り扱います。

九大の過去問の解説動画を見る!

2026年九大化学
合否を分けた一問

第2問の後半【電離平衡】

2026年の化学の合否を分けた一問は第2問の問3〜問5。
『弱酸の電離』『緩衝溶液』『加水分解』という受験生が苦手としがちなテーマでどれだけ点数を取ることができたか。

この問題、おそらく5点×3で15点も配点があるのでかなり差がつきます!
九大の過去問の解説動画を見る!

九州大学の過去問の使い方

九大の過去問は、いつから・何年分解くかで効果が大きく変わります。

どの科目も、最初の1年分は高校2年生の2月、つまり九大入試の1年前に解くのがおすすめです。
早めに解くことで、九州大学と今の自分との距離がはっきり見えます。

科目何年分残りの年度を
解く時期
理系数学5年分
(余裕があれば
10年分)
応用力が
身についてから
文系数学15年分基礎が
固まってから
物理15年分名問の森が
完成してから
(高3の12月には)
化学15年分重要問題集が
完成してから
(高3の12月には)

解く順番は、基本的に最新の年度からです。
時間に余裕がある限り、さかのぼって解いていきましょう。

科目ごとの詳しい使い方は、理系数学・文系数学・物理の過去問まとめで解説しています。

九州大学に合格する方法

英語・生物・国語の過去問

英語・生物・国語の過去問は、九州大学の公式サイトで、直近2年分の試験問題・標準解答例・出題意図がPDFで公開されています。
それより前の年度は、赤本(教学社)などの市販の問題集で手に入ります。

竜文会の解答・解説は、理系数学・文系数学・物理・化学の4科目です。

九州大学の公式サイトで過去問(直近2年分)を見る

九州大学に合格する方法

九州大学の過去問に
関するよくある質問

九州大学の過去問について、よく聞かれる質問にお答えします。

九州大学の過去問はどこで手に入りますか?

九大専門塾・竜文会の公式サイトでは、理系数学・文系数学・物理・化学の過去問の解答・解説(独自の採点基準付き)を無料で公開しています。
また、九州大学の公式サイトでは、直近2年分の試験問題・標準解答例・出題意図がPDFで公開されており、それより前の年度は、赤本(教学社)などの市販の問題集で手に入ります。

九州大学の過去問は何年分解けばいいですか?

科目によって違います。
理系数学は5年分(余裕があれば10年分)、文系数学・物理・化学は15年分が理想です。
英語も形式に慣れたいので、15年分取り組みたいです。

九州大学の過去問はいつから解けばいいですか?

最初の1年分は、高校2年生の2月(九大入試の1年前)に解くのがおすすめです。
早めに解くことで、九州大学と今の自分との距離がはっきり見えます。
残りの年度は、基礎や応用力が身についてから取り組みましょう。

九州大学の過去問はどの順番で解けばいいですか?

基本は、最新の年度から順に解きます。
時間に余裕がある限り、さかのぼって解いていきましょう。

九州大学の過去問の解答・解説は無料で見られますか?

九大専門塾・竜文会の公式サイトでは、理系数学・文系数学・物理・化学の過去問の解答・解説を無料で公開しています。
年度ごとに難易度と、採点基準や配点も載せています。

中原 遼太郎

九大受験に特化した学習塾
『竜文会』代表

『竜文会』開校後、初年度には国立大学医学部や九州大学に合格者を輩出。

2年目には旧帝大医学部にも合格!

九州大学の過去問を20年分以上分析して指導カリキュラムを作成。

九州大学医学部に現役合格した経験を生かして、『学習計画の作成』や『LINEでのいつでも相談』による1人1人のサポート・九州大学に特化したハイレベルな演習で「九大受験生」をサポート。

経歴

もっと知りたい方は中原先生の紹介へ!

※ 当ブログでは、九大受験生や親御様の悩みをリサーチした上で、表面的な悩みだけでなく根本的な悩みを解決できるようなコンテンツ制作を心がけています。コンテンツ制作は、中原遼太郎(九州大学医学部卒・竜文会代表)が担当。制作の流れや想いに関しては、コンテンツ制作ポリシーページを参考にしてください。

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