九州大学 勉強法

なんと5000時間?九州大学に現役合格するための勉強時間を大公開

「九州大学に合格するのにどれくらい勉強すればいいの?」

「実際に合格した人たちって1日何時間勉強してたの?」

 

今回は、あなたのこんな悩みにお答えしていきます。

 

最初に1つお願いがあります。

「成績を本気で上げたい」「絶対に九大に合格したい」という気持ちがある場合のみ、これから先を見るようにしてください。

 

この記事では一切甘い話はしません。

「とりあえず1日2時間勉強すれば十分!」なんてことは話さないつもりです。

『九大受験』という現実をありのまま話し、合格するためには『どのくらい勉強時間が必要か』という現実を100%そのままお伝えします。

 

この記事を書いた人

中原先生正方形

中原 遼太郎

九大受験に特化した学習塾『竜文会』代表

『竜文会』開校後、初年度には国立大学医学部や九州大学に合格者を輩出。

2年目には旧帝大医学部にも合格!

九州大学の過去問を20年分以上分析して指導カリキュラムを作成。

九州大学医学部に現役合格した経験を生かして、『学習計画の作成』や『LINEでのいつでも相談』による1人1人のサポート・九州大学に特化したハイレベルな演習で「九大受験生」をサポート。

経歴

もっと知りたい方は中原先生の紹介へ!

※ 当ブログでは、九大受験生や親御様の悩みをリサーチした上で、表面的な悩みだけでなく根本的な悩みを解決できるようなコンテンツ制作を心がけています。コンテンツ制作は、中原遼太郎(九州大学医学部卒・竜文会代表)が担当。制作の流れや想いに関しては、コンテンツ制作ポリシーページを参考にしてください。

 

九州大学合格に必要な勉強時間

では、いきなり結論からいいましょう。

 

九州大学に合格するために必要な勉強時間は、

  • 医学科以外:4500時間〜5000時間
  • 医学科:8000時間超

※高校3年間での総合時間です。

 

こんな感じでしょうか?

もちろん、人によって勉強時間は変わってきます。

 

ここからはもっと具体的にお話をしていきます。

『なぜこれだけの勉強時間が必要なのか?』ということを丁寧に解説していきます。

 

九州大学合格に必要な勉強時間・医学科以外

医学部医学科とそれ以外の学部では全くの別物なので、ここからは別々にお話ししていきます。

まずはそれ以外の学部からお話しします。

 

先ほどもお話ししましたが、

九州大学(医学科除く)の合格に必要な勉強時間は、4500時間〜5000時間です。

 

合格者の勉強時間

では、実際に合格した人たちはどのくらい勉強しているのでしょうか?

 

東進の調査によると、

難関大学に現役合格した学生は、約4000時間勉強しているそうです。

 

勉強時間4000時間の内訳

  平日 休日
高1 1時間 2〜3時間
高2 2〜3時間 4時間
高3 4〜5時間 7時間
(受験期) 10時間

 

ちなみに4000時間を割り振るとこんな感じです。

 

中原先生
確かに高校生を見ているとこんな感じの人が多いなって気がします

 

合格と不合格は紙一重

では、4000時間になるように勉強したらいいのでしょうか?

答えはノーです。

 

なぜなら、受験は『フライングスタート』が許されているからです。

 

高校で必要な勉強時間なんて人によって変わってきます。

小さい時から公文に通っていた人や、難関私立の受験のために勉強してきた人とそうでない人では下積みが違います。

実際は高校1年生の時点でスタート時点が違うのです。

 

高校までの実力の差があるので合格に必要な時間は人によって違う

高校までの実力差があるので合格に必要な時間は人によって全然違う!

 

さらに『順位がどのくらいで合格するのか?』ということも考えてほしいのです。

私がこう言うと「でも、合格してしまえば一緒じゃない?」と言う人もいます。

もちろん、この意見は正しいです。

 

ですが、あくまで結果論。

『合格してしまえば』という前提がまずおかしいわけです。

 

ズバリ言いましょう。

合格最低点で受かる人なんて50%(もしかしたら60%かも)の確率で落ちています。

つまり、ただ運がよかっただけ。

極端な話をすると、ジャンケンでたまたま勝ったから合格できただけです。

 

さらに深い話をすると、

九州大学なら、合格最低点の±30点(±2%)の受験生に学力の差なんてありません。

ではどうして点数に差が出たのか?

主に、問題との相性でしょう。

 

100%合格するための勉強時間

あなたが目指すべきなのは、なるべく高確率で合格できる状態。

分かりやすく言いますと、模試でいうA判定です。

 

たまに、「B判定なのに落ちた」「C判定だから大丈夫と思ってた」なんて人がいますが、落ちたことに何も不思議はありません。

C判定は合格ボーダーなので落ちる可能性も十分ある。

B判定でも、問題の相性によっては落ちます。

 

高校3年生の時(少なくとも秋以降)にA判定を取っている!

これがあなたが目指すべきラインです。

 

と考えると、4000時間では不十分でしょう。

4500〜5000時間。

中原先生
できれば5000時間は確保したいところです

 

勉強時間5000時間の内訳

  平日 休日
高1 2時間 3〜4時間
高2 3〜4時間 6時間
高3 4〜5時間 9時間
(受験期) 10時間

 

5000時間確保しようと思ったら、こんな感じですかね。

高校3年生の勉強時間はなかなか増やすことができないので、高校1・2年生の勉強時間を増やすしかありません。

 

注意して欲しいのですが、これはあくまで目安です。

この勉強時間を確保したからといって、あなたがA判定を取れるわけではありません。

というのも、大学受験にはいくらか『才能』というものが影響します。

これは幼少教育で決まるので、もはやどうこうできるものではないかもしれません。

 

だから1時間でも多く勉強する。

この意識を持ってください。

 

やるべきことから逆算してみる

ちなみに、『5000時間』というのは目安であって、ゴールではありません。

要は勉強すべきことが終わればそれでいいのです。

 

ここでは、入試までにやるべきことから逆算して考えていきます。

 

私はたくさんの生徒と面談をしているのですが、

(高1の生徒に)「今って何を勉強しているの?」って聞くと、

「青チャートを1日3問は解くようにしています!」と堂々と答えてくる生徒がいます。

もちろん、青チャートを高1から取り組むのはいいことです。

でもこのペースって入試に間に合うのでしょうか?

 

1日3問。

このペースで勉強をしていくと、1年で約1000問。

つまり、3年間で約3000問。

青チャートが1冊あたり約800なので、3冊で約2500問。

つまり、3年間で1周できるペースです。

 

「なんだ、青チャート終わるじゃん!」って思いましたか?

 

ちょっと待ってください!

たった1周ですよ。

とてもではないですが、青チャート1周では九大なんて絶対に受かりません。

 

私は青チャート3周が1つの目安と思っています。

青チャートを3周こなしたら、「まあ、戦えなくはないかな」ってラインです。

ただ、合格ラインには届かないので他の科目次第って感じなわけです。

 

仮に高校1年生から毎日青チャートを1時間するとしましょう。

1時間で解けるのは5〜6問。(重要問題や章末問題とかはペースが落ちます・・・)

なので、3年間このペースで勉強すると、青チャートが1.5〜2周終わることになります。

 

数学で合格ラインを取ろうと思ったら、青チャートを終えた後に問題演習を積み重ねないといけません。

そう考えると、数学は高1から1.5時間は欲しいところ。

中原先生
1日1.5時間なら3年間で1500時間

 

しかも、数Ⅲとかは時間がかかるのでもっと時間が必要になってきます。

 

しかも、これ数学だけの時間です。

(数学の中でも青チャートにかかる時間だけ!)

このように勉強すべきことから逆算すると5000時間でも足りないことが分かってきます。

 

LINE登録して今すぐ手に入れる

九州大学合格に必要な勉強時間・医学部医学科

続いて、九州大学・医学部医学科に必要な勉強時間を話していきます。

はっきり言います。

先ほどとは、世界が違います。

これから先を読む人は、覚悟を持って読んでください。

 

ちなみに、大学生にアンケートを取ると「高1の勉強時間は1時間くらい」なんて人もいます。

これは、私が最初に話した7000時間超とは全然違います。

そこで、「なぜ勉強時間が足りない人が合格できるのか?」という秘密についてもお話ししていきます。

 

医学部医学科の現実

最初にお話ししたいのは、戦う相手が全然違うということ。

医学科以外の学部の場合は、公立高校の上位〜中堅層が相手です。

 

ただ、九州大学医学部医学科になると、『ラ・サールや久留米附設の上位層』と『私立や公立トップ高の最上位層』が相手になります。

あなたが通っている高校の1位でも合格できるか分からない、そんなレベルになるわけです。

 

このレベルになると、もはや高校入学の時点でかなりの勉強時間を積み上げています。

 

私の母校であるラ・サール高校を例にお話ししましょう。

中学受験で入る生徒は、小3・4くらいから進学塾に通い始めます。

そして小6の夏は毎日、朝から夜まで勉強。

ラ・サールに合格した後も寮の義務自習で毎日3〜4時間は勉強。

(もちろん、頑張る生徒はもっとやります。)

膨大な課題をこなしつつ中学生活をこなし、中3から高校内容に入っていきます。

高校3年間も課題がとても多く、テスト範囲も膨大で、『ほとんどの人が毎日5時間勉強しても満足にこなせない量』になんとか食らいついていきます。

こんな6年間を過ごし、学年約250人中50くらいまでが九大医学部や東大に進学するわけです。

 

ラ・サール生の大学受験までの過程

九大医学部を目指すなら何年も勉強し続けてきた人と戦わなければならない

九大医学部を目指すなら戦う相手はずっと勉強してきた猛者ばかり

 

公立高校の最上位層についてもお話ししておくと、

大体の人は高校受験で久留米附設かラ・サールに合格しています。

中には、灘や慶應女子にも合格している人もいて、このような人たちは中学3年間で、高校3年間分に及ぶ勉強時間をこなしているわけです。

 

中原先生
簡単に言いますと高1の4月の時点で天と地ほど差があります

 

「高1の勉強時間は1時間くらい」と答える人は、

ほとんどが中学受験や高校受験で頑張った人。

公立高校に向けた勉強しかしていない人が、これしかしていないようでは絶対は無理でしょう。

 

医学部医学科に合格するための勉強時間

では、具体的に勉強時間についてお話しします。

1つの目安は8000時間。

もちろん、高1までどれだけ勉強してきたかで変わってきます。

 

勉強時間8000時間の内訳

  平日 休日
高1 5時間 7時間
高2 5〜6時間 8時間
高3 5〜6時間 10時間
(受験期) 10時間

 

細かい時間を計算すると、こんな感じですかね。

 

覚えておいてください。

この勉強時間をこなしたからといって、合格するとは限りません。

ただ、このくらい勉強しないと合格できないレベルである。

これが伝えたいだけです。

 

いいですか。

中学受験をこなし、中高一貫校で中学3年間を過ごしてきた人と戦わないといけません。

高校受験でトップクラスまで上り詰めた人もライバルです。

 

勉強時間なんてどれだけあっても足らない。

これだけは絶対に覚えておいてください。

 

九大に合格するための勉強時間配分

ここからは、『勉強時間配分』についてお話しします。

 

勉強時間についてはこれまで話してきました。

大事なことは勉強時間を確保すること!

 

しかし、勉強時間を確保することと同じくらい『勉強時間配分』は大事なことです。

 

勉強時間配分が大事な理由

最初に、勉強時間配分が大事な理由をお話しします。

 

当然知っていると思いますが、九大受験は総合力!

国語・数学・英語・社会・理科の合計点で合格が決まります。

 

『数学だけが出来る人』よりも『数学と英語が出来る人』の方が合格可能性は高くなります。

まあ、結論から言うと、1つの科目がめちゃくちゃ出来るよりも、すべての科目がそこそこ出来る方が合格可能性は格段に高くなります。

 

というのも、理由があります。

高校受験だと「数学がめちゃくちゃ得意で、9割とって逃げ切る」みたいな人も結構いました。

しかし、九州大学のレベルになると、1つの科目で高得点を取るのが難しくなります。

数学がめちゃくちゃ得意な人でも理系数学で9割取るなんてのは難しいわけです。

また1つの科目に頼ってしまうと、出題傾向が変わって予定の点数が取れなかったときに、不合格の可能性が一気に高くなってしまいます。

 

高校受験とはレベルが違って、高得点が難しい。

だからこそ、すべての科目で満遍なく点数をとる。

この姿勢が、合格を一気に近づけます。

 

勉強時間配分の基本的な考え方

では、どのように勉強時間を配分すればいいのでしょうか?

 

ここでは、基本的な考え方をお話しします。

 

  • 2次試験にある科目から始める
  • 大学受験の配点の比率と同じにする

 

この2つを意識することができれば、大きな失敗はありません。

 

具体的に話していきます。

ここでは、九州大学工学部を目指している生徒(Aくん)を考えていきます。

(ちなみに、九大の理系学部はほとんど同じ配点なので、参考になると思います。)

 

まず、1つ目の『2次試験にある科目から始める』についてお話ししましょう。

 

問題の難易度について考えると、

共通テスト<2次試験になります。

2次試験を解こうと思ったら、学力をよりつけないといけないわけです。

つまり、必要な勉強時間も多くなります。

 

なので、まずは2次試験にある科目を中心に勉強をしていきましょう。

 

九州大学工学部を目指すAくんの場合は、数学、英語、理科になります。

 

そして肝心な『大学受験の配点の比率と同じにする』を説明します。

勉強を始めたときは、「どの科目をどれだけしたらいいか分からない」と悩むこともあるでしょう。

その時に参考にして欲しい考えです。

 

具体的に話すと、

Aくんが目指す九州大学工学部の配点は以下になります。

 

共通テスト配点

国語 数学 英語 理科 社会
100 100 100 100 50

 

2次試験配点

数学 英語 理科
250 200 250

 

つまり、2次試験にある数学・英語・理科の配点は、以下の通り。

 

3科目の配点

数学 英語 理科
350
(100+250)
300
(100+200)
350
(100+250)

 

まあ、ざっくり計算すると、すべて同じ配点です。

つまり、数学:英語:理科=1:1:1の比率で勉強をするといい、ということになります。

 

この考え方のいいところは、勉強が偏る可能性が低くなること。

つまり、満遍なくすべての科目を勉強することができます。

 

ただ、注意も必要です。

時間に余裕のある生徒はこれでいいですが、高3生など時間が差し迫っている場合は少し戦略が必要になります。

あくまで、1つの目安であることを覚えておきましょう。

 

LINE登録して今すぐ手に入れる

量よりも質が大事?

「量よりも質が大事?」というのを聞いたことがありませんか?

 

確かに、質のいい勉強をするのは大事です。

ですが、最初から質のいい勉強をしようとすると必ず失敗します。

 

1つ大事なことを教えます。

それは、『勉強は量が絶対的に大事である』ということ。

 

ぶっちゃけて言いますと、質なんて気にしなくていいです。

まずは、量をこなすことだけを考えましょう。

 

そもそも質のいい勉強なんて出来ない

『勉強は量が絶対的に大事である』といった理由はいくつかあります。

 

1つ目の理由としては、そもそも質のいい勉強なんて出来ないからです。

「質のいい勉強が大事」なんて言う人に聞きたいんですが、

そもそも質のいい勉強ってどうやったら出来るようになるんですか?

 

質のいい勉強なんていきなり出来るものではありません。

たくさん勉強時間を重ねることで、少しずつ勉強の質もよくなっていくのです。

 

ポイント

断言できますが、

『高1から毎日1時間しか勉強していない人』と『毎日5時間してきた人』では、絶対に後者の方が勉強の質は高いです。

 

特に高校生なんて脳がまだまだ発展途上。

勉強の質といってもたかが知れています。

私も、高校生の時を振り返ってみると、

「なんであんなバカなことをしていたんだ」と思うことがあります。笑

 

質が高い勉強では負ける

2つ目の理由は、質が高い勉強に頼ると負ける可能性があることです。

 

具体的に話しますと、

あなたが質の高い勉強を毎日3時間したとしましょう。

では、もっと質の高い勉強を毎日6時間するB君が相手ではどうなりますか?

 

誰でも分かりますね。

あなたはB君に負けるでしょう。

 

世の中にはあなたよりも質の高い勉強を出来る人なんて腐るほどいます。

そんな人たちが、あなたより勉強時間をたくさんこなしてくるのです。

 

こんな人たちに勝つ方法は1つしかありません。

彼らより勉強時間を増やすこと!

これだけです。

 

大事なのは役に立っている時間の確保

勉強時間に関連して、もう1つお話ししておくことがあります。

 

それは、『ただ勉強時間を確保したらいいわけではない』ということです。

確かに、勉強時間が多いのに越したことはありません。

しかし、それ以上に『役に立っている時間の確保』が大事なのです。

 

例えば、あなたが1時間勉強をしたとしましょう。

その内容が、現代文の教科書に出てくる意味が知らない単語の意味調べ、だったらどうでしょか?

この勉強って、どのくらい入試に役立ってますか?

答えは0です。

(0はちょっと極端かもしれませんが・・・)

だって、現代文キーワードとかで覚えたら2分で終わることです。

 

つまり、この勉強の入試への貢献度はほぼ無いし、時間的にも無駄なだけです。

 

大事なのは長時間勉強することではなく、入試のための勉強に時間を使うこと

大事なのは長時間勉強することではなく、"入試のための勉強"に時間を使うこと

 

一方、青チャートを1時間解いたらでしょう。

これなら、理系でも文系でも入試には絶対に役立ちます!

 

このように、同じ1時間でも内容次第で天と地ほど勉強の質は変わってくるわけです。

 

あなたに意識して欲しいのは、『役に立っている時間の確保』

この勉強は「〜(理由)だから、入試に役立つ」と確信できる勉強時間を増やして欲しいのです。

意味のない予習に時間を潰されて「昨日は3時間も勉強した!」なんて満足するのだけはやめてください

 

LINE登録して今すぐ手に入れる

九州大学合格に必要な勉強時間まとめ

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

簡単に内容をまとめておきます。

 

  • 必要な勉強時間は最低4000時間
  • 理想は5000時間(医学科以外)
  • 理想は8000時間超(医学科以外)
  • すべきことから逆算して時間を考えるとベスト
  • 医学科に受かりたいならライバルを知れ
  • 勉強時間配分は、点数配分を参考にする
  • 勉強は量をこなすのが絶対的に大事

今回のように他の記事では、数学や理科などの勉強も紹介しています。

是非とも参考にしてください。

こちらもCHECK

九州大学に合格するための勉強法まとめ
九州大学に合格する勉強法・対策まとめ〜信じられないほど成績UP〜

  「九大に受かるための勉強法が知りたい!」 この記事では、あなたのこんな質問に徹底的に答えていきます。   「九州大学に絶対合格したい」 という気持ちに応えるべく、 『九州大学合 ...

続きを見る

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

中原 遼太郎

ラ・サール高校から九州大学医学部医学科へ現役合格。医師国家資格所持するも、多くの受験生を難関大学に合格させるべく教育業界を選択。この度、自分の理想とする教育を生徒に少しでも提供するべく、個人で塾の開校に至る。 現役合格を目指し、熱い想いで指導に携わる。

おすすめ記事

九州大学に合格するための勉強法まとめ 1

  「九大に受かるための勉強法が知りたい!」 この記事では、あなたのこんな質問に徹底的に答えていきます。   「九州大学に絶対合格したい」 という気持ちに応えるべく、 『九州大学合 ...

竜文会 九大模試数学1位が徹底解説!九州大学に合格するための数学の勉強法 2

「九州大学の数学で高得点を取りたい」 「数学が苦手だからなんとかしない」   そんなあなたのために、「九州大学の数学で高得点を取る勉強法&対策」を徹底解説していきます。 中原先生 九大模試数 ...

九州大学の合格するための英語の勉強法 この記事で九大英語の全てが分かる 3

「九州大学の英語で高得点が取りたい!」 「九大の英語の点数を伸ばしたい!」   こう思っている人以外はいますぐ見るのをやめてください。 私はこの記事を全力で書きました。 正直、他の塾講師がお ...

九州大学の合格するための化学の勉強法 駿台模試化学の偏差値86が徹底解説 4

「九州大学の化学でライバルに差をつけたい!」 「九大の化学で高得点を取る方法を教えてほしい」   そんなあなたの気持ちに答えましょう! 今回は、『九州大学の化学で高得点を取るための勉強法や対 ...

九州大学の偏差値を紹介!偏差値ランキングですべてが丸わかり! 5

九州大学の偏差値一覧(前期試験) 学部・学科 駿台 河合 東進 理 学 部 物理 55 57.5 63 化学 55 57.5 63 地球惑星 54 55.0 63 化学 56 57.5 63 生物 5 ...

-九州大学 勉強法