【解答・詳しい解説付き】九州大学・物理の過去問
九州大学物理・過去問
過去問の解答・解説を見たい年度を選んでください。
九州大学物理・過去問
合否を分けた一問
年度ごとに、合否を分けた一問を紹介します。
2025年九州大学・物理
合否を分けた一問


前半は熱サイクルの基本どおりで、ここは多くの受験生が取ってくるので確実に得点したい。
差がついたのは後半の熱効率の比較です。
熱効率を1つずつ計算するのではなく、2つのサイクルで共通する部分(吸収した熱量・囲む面積)に注目して比べる解き方ができるか、で点差がつき、合否を分ける一問となりました。
2024年九州大学・物理
合否を分けた一問


ドップラー効果の公式を「使う」のではなく「導く」問題。
前半(ア〜ケ)は、「波長はいくらか」「1秒間にどの範囲の波と出会うか」から公式を白紙で導出できれば簡単に完答できます。
公式を覚えているだけの受験生はここで点を落とし、導出まで練習していた受験生は確実に点を取りました。
後半は取れなくても合否には響きませんが、出来る人と出来ない人でかなり差がついたので、前半を含めて合否を分けた一問に選びました。
2023年九州大学・物理
合否を分けた一問


見たことのない曲線に見えても、やっていることは単振動の基本的な処理。
式①で力が $s$ の1次式になった瞬間に、ばねの単振動と同じ。
受験生が苦手にしやすい単振動から逃げずに演習を積んでいたかどうかで点差がつき、合否を分ける一問となりました。
2022年九州大学・物理
合否を分けた一問


九大ではあまり出題されないレンズの問題。
受験生はレンズの演習が不足しがちです。
交流やレンズのように演習が足りなくなりやすい単元が出ると、合否を分ける問題になりがちで、この年も第3問で差がつきました。
九州大学物理の過去問に
関するよくある質問
九州大学の物理の過去問について、よく聞かれる質問にお答えします。
- 九州大学の物理の過去問は何年分解けばいい?
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九大物理に関しては、時間の許す限りたくさん解くのがおすすめです。
九大物理は75分で3題と時間がかなりシビアで、過去問演習を通じて時間マネジメントを身につける必要があります。
なので、名問の森レベルが仕上がったら、過去問15年分を解くことを一つのゴールにしましょう。
九大専門塾・竜文会でも、九大を本気で目指す生徒には15年分に取り組ませています。 - 九州大学の物理の過去問はいつから解けばいい?
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1年分は、傾向を知るために早めに解きましょう。
おすすめは高校2年生の2月、つまり九大入試の1年前までです。
九大専門塾・竜文会でもこのタイミングで過去問を1セット解かせています。
目的は、早めに解くことで九州大学と自分との距離を明確にすることです。
それ以外の年度は、名問の森が完成してから、具体的には高校3年生の12月には始めたいところです。 - 九州大学の物理の過去問はどの順番で解くべき?
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基本的には最新の年度から、時間が残されている限り、1年分でも多く取り組んでいきましょう。

