九州大学 入試情報

【決定版】75%!九州大学の共通テストボーダーを徹底分析!

「九州大学に合格するには、共通テストで何点取ればいいの?」

と悩んでいるあなたのために、

今回は、『九州大学の共通テストボーダー』についてお話しします。

 

早いうちから、志望校に合格するのにどのくらいの点数を取ったらいいかを知るのは大事です。

共通テストでどのくらいの点数を知っておくかで、勉強の時間配分が変わってきます。

特に国語や社会にどのくらいの時間を割けばいいか、がかなり変わります。

中原先生
入試直前で焦ることのないように、今のうちから研究しておきましょう。

 

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この記事では、『九州大学の共通テストボーダー』を詳しく話します。

加えて、ボーダーを分析した結果、『どのくらいの点数を目標にしたらいいか』をお話ししていきます。

 

この記事を読むだけでも、あなたの九州大学の合格可能性がアップすることはお約束します!

絶対に最後まで読んでください。

 

↑この記事の内容を動画で話しています!

※ ミュートで再生されます

 

なお、「共通テストで失敗したけど九大に合格したい!」という場合は次の記事がおすすめ!

九州大学に共通テスト7割から逆転合格できるのか?

九大に共テから1ヶ月で逆転合格する方法をまとめています。

この記事でわかること

  • 九州大学の共通テスト・ボーダー
  • 九州大学の共通テスト・目標点

 

この記事を書いた人

中原先生正方形

中原 遼太郎

九大受験に特化した学習塾『竜文会』代表

『竜文会』開校後、初年度には国立大学医学部や九州大学に合格者を輩出。

2年目には旧帝大医学部にも合格!

九州大学の過去問を20年分以上分析して指導カリキュラムを作成。

九州大学医学部に現役合格した経験を生かして、『学習計画の作成』や『LINEでのいつでも相談』による1人1人のサポート・九州大学に特化したハイレベルな演習で「九大受験生」をサポート。

経歴

もっと知りたい方は中原先生の紹介へ!

※ 当ブログでは、九大受験生や親御様の悩みをリサーチした上で、表面的な悩みだけでなく根本的な悩みを解決できるようなコンテンツ制作を心がけています。コンテンツ制作は、中原遼太郎(九州大学医学部卒・竜文会代表)が担当。制作の流れや想いに関しては、コンテンツ制作ポリシーページを参考にしてください。

 

九州大学の共通テストボーダー一覧

まずは、九州大学の共通テストボーダーを発表します。

 

ですが、その前に知っておいて欲しいことがあります。

『ボーダー』の意味です。

 

『ボーダー』とは合格ライン上ギリギリにいることを意味します。

つまり、定員が100人なら共通テストボーダーとは100番のこと。

ギリギリ合格ラインに入っているということです。

 

イメージとしては、合格可能性が50%くらいだと思ってください。

 

もちろん、2次試験が得意か苦手かで合格可能性は大幅に変わってきます。

また科目の得意・苦手でも変わります。

数学や理科など2次試験でウェイトが大きい科目が得意な人は、合格可能性が高くなるのは当然です。

 

『ボーダー』の点数が取れたからといって合格が確実なわけではない。

むしろ、模試でいうならC判定とかD判定。

あくまで、『2次試験次第で十分に合格できますよ』をいうことをしっかり覚えてください。

 

九州大学の共通テストボーダー2023年

2023年の九州大学の共通テストボーダーです。

共通テストの点数は圧縮した後の点数。

つまり450点満点(学部によって、違う場合もあり)で書いています。

( )の中は得点率です。

 

九州大学の共通テストボーダー2023年
〔前期試験〕

【工学部】
工学部Ⅰ群 342点(76%)
工学部Ⅱ群 329点(73%)
工学部Ⅲ群 338点(75%)
工学部Ⅳ群 329点(73%)
工学部Ⅴ群 342点(76%)
工学部Ⅵ群 333点(74%)
【理学部】
物理学科 342点(76%)
化学科 329点(73%)
地球惑星科学科 329点(73%)
数学科 333点(74%)
生物学科 324点(72%)
【医学部】
医学科 387点(86%)
生命科学科 324点(72%)
保健学科看護学専攻 297点(66%)
保健学科検査技術科学専攻 312点(69%)
保健学科放射線技術科学専攻 320点(71%)
【薬学部】
創薬科学科 347点(77%)
臨床薬学科 348点(78%)
【歯学部】
歯学部 320点(71%)
【農学部】
農学部 328点(73%)
【芸術工学部】※1
環境設計コース 375点(75%)
インダストリアルデザインコース 370点(74%)
未来構想デザインコース 370点(74%)
メディアデザインコース 380点(76%)
音響設計コース 395点(79%)
学科一括 380点(76%)
【文学部】※2
文学部 185点(74%)
【法学部】※3
法学部 225点(75%)
【教育学部】
教育学部 329点(73%)
【経済学部】
経営学科 333点(74%)
経済工学科 324点(72%)
【共創学部】
共創学部 333点(74%)

※1 芸術工学部は社会が100点のままで、500点満点

※2 文学部は250点満点   ※3 法学部は300点満点

 

♦️ 九州大学は共通テストで失敗しても2次試験で逆転できる!

九大に共通テスト7割から逆転合格する方法をまとめました。

本気で合格を目指す場合は読んでください。

 

九州大学の共通テストボーダー2022年

2022年の九州大学の共通テストボーダーです。

 

九州大学の共通テストボーダー2022年
〔前期試験〕

【工学部】
工学部Ⅰ群 320点(71%)
工学部Ⅱ群 315点(70%)
工学部Ⅲ群 315点(70%)
工学部Ⅳ群 311点(69%)
工学部Ⅴ群 315点(70%)
工学部Ⅵ群 311点(69%)
【理学部】
物理学科 315点(70%)
化学科 315点(70%)
地球惑星科学科 311点(69%)
数学科 320点(71%)
生物学科 306点(68%)
【医学部】
医学科 365点(81%)
生命科学科 302点(67%)
保健学科看護学専攻 288点(64%)
保健学科検査技術科学専攻 293点(65%)
保健学科放射線技術科学専攻 293点(65%)
【薬学部】
創薬科学科 324点(72%)
臨床薬学科 338点(75%)
【歯学部】
歯学部 311点(69%)
【農学部】
農学部 306点(68%)
【芸術工学部】※1
環境設計コース 355点(71%)
インダストリアルデザインコース 355点(71%)
未来構想デザインコース 345点(69%)
メディアデザインコース 365点(73%)
音響設計コース 370点(74%)
学科一括 360点(72%)
【文学部】※2
文学部 175点(70%)
【法学部】※3
法学部 216点(72%)
【教育学部】
教育学部 315点(70%)
【経済学部】
経営学科 333点(74%)
経済工学科 311点(69%)
【共創学部】
共創学部 333点(74%)

※1 芸術工学部は社会が100点のままで、500点満点

※2 文学部は250点満点

※3 法学部は300点満点

 

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九州大学の共通テストボーダーが高い・低い学部

ここからは、共通テストのボーダーの点数が高い学部と低い学部を紹介していきます。

どの学部が高くて、そして低い学部はどこなのでしょうか?

 

ボーダーの点数が高い学部

まずは、九州大学で共通テストのボーダーの点数が高い学部を発表します。

 

九州大学で共通テストボーダーが高い学部
(2023年のデータを利用)

【医学部】
医学科 387点(86%)
【薬学部】
創薬科学科 347点(77%)
臨床薬学科 348点(78%)
【芸術工学部】
音響設計コース 395点(79%)

 

こんな感じでしょうか。

ズバ抜けて高いのは医学部医学科で、2番目に高い学部よりも10%程度高い点数となっています。

その他には、薬学部臨床薬学科や創薬科学科が高い学科となっています。

 

芸術工学部メディアデザインコースに関しては、79%とかなり高くなっていますが、

社会の得点が100点で圧縮されないので、体感的には薬学部と同じくらいです。

 

また、医学部医学科を除けばそこまで差はありません。

中原先生

こういっては薬学部の人に怒られそうですが、、、

全然差がないわけではありません。

あくまで『あまり差がない』ということです。

 

工学部や理学部などの学部にもボーダーが高い学科はあります。

これからの学科のボーダーよりも薬学部の方が1〜2%ほど高い程度です。

 

あまり差はないと言いましたが、舐めていたら痛い目にあいます。

共通テストで2%というと、900点中の18点。

つまり、660点と680点で約2%の差です。

この差は直前期になるとかなり大きく感じることでしょう。

 

ボーダーの点数が低い学部

続いては、ボーダーの点数が低い学部です。

 

九州大学で共通テストボーダーが低い学部
(2023年のデータを利用)

【医学部】
保健学科看護学専攻 297点(66%)
保健学科検査技術科学専攻 312点(69%)
保健学科放射線技術科学専攻 320点(71%)
【歯学部】
歯学部 320点(71%)

 

ボーダーの低い学部はこんな感じになっています。

1番低いのは、医学部保健学科看護学専攻です。

2023年のボーダーは66%です。

 

また、これは意外と思われがちなんですが、

保健学科の残りの2つの学科もボーダーの点数が低めになっています。

 

ちなみに、これらの学科は2次試験を含めて合格最低点が低い学科になっており、九州大学の中でも入りやすい学部になります。

 

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共通テスト・ボーダーを考察

ここからは、九州大学の共通テストのボーダー点数を考察していきます

 

ただ、学部によって点数が変わってくるので、一概にお話しすることができません。

そこで、3つの学部について解説していきます。

 

お話しするのは、以下の3つ。

分析する学部

  • 医学科医学科

  • 工学部Ⅰ群

  • 医学部保健学科看護学専攻

 

それぞれ、1番高い学部・標準的な学部・1番低い学部です。

基本的に医学部医学科を目指す人以外は、工学部Ⅰ群を参考にしてもらえたらいいかと思います

 

九大共通テストボーダーを3つの学部で比較

高い・低い・標準の学部でボーダーを考察!

 

医学部医学科の共通テスト・ボーダーの考察

まずは、医学部医学科からお話しします

共通テストのボーダーは86%(2023年)。

 

ただ、一概に86%といっても点数の取り方は様々。

 

パターン①

国語 数学 英語 理科 社会
92.5% 80% 90% 80% 90%

 

パターン②

国語 数学 英語 理科 社会
80% 92.5% 90% 90% 70%

 

上に2つパターンを示しましたが、この2つのパターンはいずれも86%。

共通テストでボーダーの点数になります。

つまり、単純に考えると合格可能性は5分5分ということです。

 

ただ、パターン②の受験生の方が合格可能性が高いことは断言できます

理由は簡単で、2次試験に出題される数学や英語、理科の点数が高いから。

一方、パターン①の受験生は国語と社会で点数を稼いでいます。

もちろん、これらの科目が得点できるのは凄くいいことですが、2次試験になったときに不利になってしまいます

 

中原先生

当たり前ですが、

理系ですと、理科や数学、英語といった科目が強い生徒が勝ちます

当たり前ですが、

 

共通テストで86%といっても、どのように点数を取るのかが大事になってくるのです。

 

そこで86%を取る時の目安となる配点を示しておきます。

このくらいの点数を目処に勉強しておくと、2次試験で十分に戦えるので参考にしてください。

 

目安の得点パターン

国語 数学 英語 理科 社会
80% 92% 90% 88% 75%

 

中原先生

ちなみに、本音を言えば、もう少し理数は取りたいところです。

 

工学部Ⅰ群の共通テスト・ボーダーの考察

続いては、工学部Ⅰ群の共通テスト・ボーダーを考察していきます

工学部Ⅰ群は76%(2023年)。

ほとんどの理系学部はこのくらいの得点率なので、今からお話しする内容を参考にしてください。

 

医学部医学科のところでお話ししましたが、76%といっても様々な点数の取り方が存在します。

 

パターン①

国語 数学 英語 理科 社会
82.5% 70% 80% 70% 80%

 

パターン②

国語 数学 英語 理科 社会
70% 82.5% 80% 80% 60%

 

上の2つのパターンはいずれも共通テストの得点率が76%になります。

ただ、パターン②の方が合格可能性は格段に高いでしょう

これは先ほども話しましたが、2次試験で出題される科目の得意な方が、2次試験の得点が高くなるからです。

 

これを考慮すると、76%の取り方としては、

 

目安の得点パターン

国語 数学 英語 理科 社会
70% 82.5% 80% 75% 70%

 

最近の共通テストは理科の難易度が高く、高得点が取りにくいので理科を低めに設定しています。

基本的には、数学と英語と理科で同じくらいの力をつけるというのを意識するといいと思います。

 

ただ、国語や社会で高得点をとって76%に到達しようとするのは危険かもしれません。

国語や社会が得意なことはすごくいいことです。

ただ、それで満足するのではなく、数学や英語、理科の点数を伸ばすように頑張ってください!

 

看護学専攻の共通テスト・ボーダーの考察

最後に、医学部保健学科看護学専攻の考察をしていきます。

この学科は、九州大学の中で最も共通テストのボーダーが低い学部になります。

得点率としては66%(2023年)

 

目安の得点パターン

国語 数学 英語 理科 社会
65% 60% 75% 60% 65%

 

得点パターンとしてはこんな感じがいいでしょう。

欲を言えば数学や理科でもう少し取りたいところですが、まあよしとしましょう笑

 

ポイントは英語です。

看護学専攻では、2次試験で英語の配点が50%とかなり大きく、英語の出来で合否が決まってしまいます

英語は共通テストと2次試験の点数が直結するので、ある程度高得点をとっておく必要があります。

 

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九州大学の共通テストの目標点

では最後に、各学部の共通テストの目標点をお話しします。

勘違いする人がいますが、共通テストボーダーの点数は目標にするべき点数ではありません。

 

最初にお話ししましたが、

ボーダーとはあくまで合格ギリギリのことです。

そんな点数を最初から目指すのははっきり言いますと、おバカでしょう。

 

目標はボーダーよりもかなり高めで!

これが鉄則です。

まあ、目安としては4%程度上を目指すのがいいと思います。

 

共通テストボーダーは合格ギリギリのこと。目標は約4%上を目指す!

共通テストボーダーは合格ギリギリのこと。目標は約4%上を目指す!

 

一応、一覧にしておきますね。

九州大学の共通テスト目標得点率
〔前期試験〕

【工学部】
工学部Ⅰ群 80%
工学部Ⅱ群 77%
工学部Ⅲ群 79%
工学部Ⅳ群 77%
工学部Ⅴ群 80%
工学部Ⅵ群 78%
【理学部】
物理学科 80%
化学科 77%
地球惑星科学科 77%
数学科 78%
生物学科 76%
【医学部】
医学科 90%
生命科学科 76%
保健学科看護学専攻 70%
保健学科検査技術科学専攻 73%
保健学科放射線技術科学専攻 75%
【薬学部】
創薬科学科 81%
臨床薬学科 82%
【歯学部】
歯学部 75%
【農学部】
農学部 77%
【芸術工学部】※1
環境設計コース 79%
インダストリアルデザインコース 78%
未来構想デザインコース 78%
メディアデザインコース 80%
音響設計コース 83%
学科一括 80%
【文学部】※2
文学部 78%
【法学部】※3
法学部 79%
【教育学部】
教育学部 77%
【経済学部】
経営学科 78%
経済工学科 76%
【共創学部】
共創学部  

※1 芸術工学部は社会が100点のままで、500点満点

※2 文学部は250点満点

※3 法学部は300点満点

 

共通テストは難易度によってボーダーも変わってきます。

ただ、このくらいの点数を目指しておくと易化・難化のどちらの場合も対応できます!

 

もちろん、共通テストで点数を取れるに越したことはないですが、

あくまで2次試験とのバランスが大事です。

 

理系の場合で考えると、

全然点数が上がらない国語などに固執するよりも、数学や理科に勉強時間を割いた方がいいかもしれません

というのも、共通テストの点数は上がらなくても2次試験の点数が上がるかもしれないからです。

 

しかも、共通テストの点数は半分に圧縮されるので、やはり2次試験の方が大事になってきます。

共通テストと2次試験のバランスを考えると、目標は+4%程度に設定しておく。

そして、共通テストの勉強一辺倒にならないことが大事です。

 

九州大学の共通テストボーダーまとめ

今回は、九州大学の共通テストボーダーについてお話ししてきました。

最後に簡単にまとめておきます。

  • 最も高いのは医学部医学科の86%
  • 平均的に75%程度の学部がほとんど
  • 1番低いのは看護学専攻の66%
  • 共通テストでは2次試験がある科目で高得点を取りたい
  • 目標は2023年のボーダー+4%程度にしておく

※ データは2023年。

 

参考になったでしょうか?

今回の内容が、あなたの九州大学合格の役に立ったら幸いです!

 

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中原 遼太郎

ラ・サール高校から九州大学医学部医学科へ現役合格。医師国家資格所持するも、多くの受験生を難関大学に合格させるべく教育業界を選択。この度、自分の理想とする教育を生徒に少しでも提供するべく、個人で塾の開校に至る。 現役合格を目指し、熱い想いで指導に携わる。

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