九州大学の英語の勉強法

九大医学部流!!九州大学の英語の勉強法!〜問題集や勉強法全て〜

こんにちは!

九大医学部発 大学受験 個人塾 竜文会です。

 

本日は、九州大学合格のための英語の勉強について全てをお話ししていきます。

最初に注意してほしいことがあります。

あくまで英語力を上げるための勉強法で数日で九大の英語の得点が伸びるわけではない

医学科のラインを考えているので他の学部志望者には負担が大きいかもしれない

といったことを念頭に置いて読んでいただければと思います。

 

今回のような記事では自己紹介をするのですが、今回は記事の最後に自己紹介しようと思います。

どんな人が書いているか知りたい方は最後まで読んでいただけると幸いです。

  

九州大学の英語の点を伸ばすのに必要な能力

みなさん英語の得点を上げるために必要な力はどのようなものがあるか分かりますか?

・単語や熟語といった語彙力

・英文法

・英作文

・長文

おそらく多くの人はこんな感じのことを答えると思います。

 

確かに間違ってなく、全て九州大学合格には必要な能力でしょう。

では勉強の目的がわかりやすように少しイメージを変えるところから始めていきましょう。

 

持ってほしい英語のイメージは以下のようなものです。

・単語

・英文法(熟語)→ 英作文

・長文(精読)→ 長文(速読)

このイメージを持ってもらって、「この3本柱で学習を進めていく!」と言う認識を持ちましょう。

このほうが方針もかなり分かりやすいのではないでしょうか?

 

大事なのは、単語>熟語ということです。

私立大学などでは、熟語の深い知識が文法問題で出題されるところも多いですが、九州大学を始め国立大学の多くは文法問題はそこまで出題されません。

特に九州大学は英語長文がメインの出題なので基礎作りの単語をメインとして、熟語は文法と共に学ぶくらいの認識が必要です。

 

また、後で説明しますが、英作文というカテゴリーはなく英文法の延長線上にあると思ってください。

(そもそも英作文を最初に勉強する人はいないと思いますが、、、)

 

では具体的に1つずつオススメの問題集や具体的な勉強法について話していきます。

なお、私は参考書(講義系の説明が中心なもの)と問題集(問題が中心なもの)では問題集しか必要ないと考えておりますので、問題集がメインとなります。

この理由は別の記事でまた紹介します。

 

九州大学の英語の勉強法

単語

では英語に欠かせない単語の説明からしていきましょう。

「単語を重要視しない」人や「単語は暗記でなく文脈から推測しろ」という人もいますが、言語である以上単語の意味を知ることは必須です。

その上知っている単語が多いと推測する必要も無くなります。

(そもそも知らない単語が多すぎると推測どころでは無くなります、)

ですので単語は高校3年間を通じて怠らずに取り組んでいきましょう。

 

では具体的にどのように進めたらいいのか?

オススメの単語帳はこちらの記事から

 

上の記事で具体的にオススメの単語帳をオススメしていますが、とりあえずは学校で配られた単語帳をしっかりやり込みましょう。

福岡市ではターゲット1900が配られてる印象が多いですね、、、

学校の教材を完璧にする!これがまず英単語の取り組むべき一歩だと思います。

 

上の記事で紹介している私流の英単語帳の選び方の基準を書いておくと

・CDがついている

・1000個くらいの適度なボリューム

・自分の好み

といった感じです。

 

この条件に合った単語帳でオススメのものがユメタンシリーズです!

でも自分の好みに合った本が一番いいかなとは思います。

 

では具体的にどのように覚えていくのがいいのでしょうか?

・100words/週がいいペース

・CDを使って音で覚える

・何回も反復する

これが意識してほしいことです。

 

毎週100個ずつ覚えていく!これは多くの単語帳でこのようなレイアウトになっていると思います。

ということは多くの著名な先生も理想的と思っているペースなんでしょう。

注意としては100個の単語を一週間の日数で分割するのではなく、月曜日に頑張って全部詰め込む→残りの日はこれを徹底的に反復して復習する!

これが大事になってきます。

 

一回で全てを完璧に覚えられる人はなかなかいません。何十回と反復することを意識して1週間で学習してください。

 

では次にCDを使って音で覚える!これも非常に大事です。

そもそも覚えるのがスムーズになると思いますし、来年からは出題されませんが発音・アクセントの勉強をしなくて済みます

また、リスニングの基礎力をつけるといった意味でも非常に大事です。

(自分で発音できない単語を聞き取るのは不可能です、、)

 

また、一冊が終わったら難易度が高い単語帳に進むのですが、前の一冊も適宜復習しましょう。

目安としては一冊あたり150周くらいでその単語帳がしっかり消化しきれると思います。

150周といっても慣れてくると流し読み程度の確認で良くなってくるのでそんなに時間はかからないと思います。

 

単語は高校1年生から始め入試前日まで行うもの!です。

しっかり学習していきましょう。

ちなみに九州大学のレベルならしっかり学習することで知らない単語は入試本番に見かけることは無くなります

参考までに私が取り組んだ単語帳は

ユメタンシリーズ+速読英単語上級編です。

 

基本的には1シリーズを仕上げるのと長文演習を通じて知らない単語を吸収していくので十分かと思います。

 

英語の音読

英文法(熟語)→ 英作文

では次に英文法のお話をしていきます。

英文法の勉強が英作文の基礎力になってきますので、一緒に書いていきます。

 

英文法はそこまで学ぶことは多くないので比較的時間がかからないと思います。

また、長文でも知識が必要なことから早期からの勉強を推奨される分野でもあります。

では具体的に勉強はどのように進めるのがいいのでしょか?

注意してほしいのは英作文の基礎力がつくように勉強をしていかないと二度手間になるということです。

 

進めていく手順としては

・学校の教材で文法の基礎を学習(例文暗記を徹底する)

・有名どころの問題集を繰り返す

この2ステップで文法を大丈夫だと思います。

(英作文に関しては後で追加で書いていきます。)

 

まず学校の教材で文法の基礎を学びましょう。教科書でもなんでもいいです。

ただ注意してほしいのは、載っている例文は全て暗記していくこと

(教材にもよりますが、500以上にはなると思います。)

これが将来、英訳問題を解答するときに非常に役に立ちます。

 

学校で例文暗記テストなどをしてくれるのであればgoodです。しっかり学習していきましょう。

もし学校の教材の例文で不安なら駿台文庫から出版されている「英語例文700選」みたいなのを使うのがいいと思います。

大事なのはこのような暗記作業は高校3年生の時からするのではなく、余裕のある高校1・2年生の時からコツコツして基礎力をつけていくことです!

 

ちなみに英文を覚えることは文法の知識を自然と吸収できるので非常にオススメです。

 

では文法の基礎を身につけることができたら、次に何をすればいいか?

「Vintage」や「Nextstage」といった文法の総集編のような問題集を入試まで繰り返し解く!

これで文法問題は完璧です。(あくまで国立レベルのお話ですが、、)

 

高校2年生の間から1日10問でもいいです。コツコツしてみてください。

共通テストを迎える頃には文法問題に関しては不安要素は一切なくなっていると思います。

ただ、注意してほしいのは取り組むときに右ページの解説は毎回しっかり読み込むこと!これをしなければ知識はアップデートされません。

逆に言えば時間がなくても右ページだけ読めば知識はついていくということです。

 

そして熟語に関してもこの問題集で一緒に学んでいきましょう。これの問題集には「Idiom」という項目があります。

500くらいしか載っておりませんが、あとは演習の中で学んでいくのでとりあえず熟語はこれをしっかり覚えるだけで十分です。

単語と熟語は並列にあるものではない!(特に国立大学受験においては)という認識はこういうことです。

熟語は文法と一緒にさらっと学ぶ!これで十分と言えるでしょう。

 

では英作文の本格的な演習はどうすればいいのか?

(ここでは勉強すれべ満点をもらいやすい英訳について書いていきます。)

進級するにつれて学校で配布される教材や自分で買った教材(オススメなのはZ会の英作文のトレーニングシリーズです)をガンガンしていきましょう。

 

ここでも大事なのは、数をこなすことではなく使えるフレーズ・例文のストックを増やしていくことです。

フレーズと書きましたが、よく分からない人はとりあえず出てきた問題の模範解答は例文として頭の中にストックしていきましょう。

これを積み上げることで入学試験本番で英訳を完答できる可能性が高くなります。

 

あとは演習を積んでストックした例文を組み替えたり・ときにはそのまま使って解答していく練習を積むのが全てです。

英作文の勉強で大事なのは「大学受験の英作文は1から考えるのではなく、自分の頭の中にある型を自在に使えるようになるのがゴール」ということを意識して勉強していくことです。

 

英語の勉強している女性

 

長文

では最後に英語長文の勉強のお話をしていきます。

まず、大事なのは「単語・文法が完成してから長文の勉強!」という人もいますが、「3本柱」といったように並行して学習するのが理想です。

 

それではどのように進めるのがいいのかといったお話をしていきましょう。

・精読練習(これがメイン)

・入試問題を通じて速読練習

長文の勉強はこの2つからなります。

そして最も大事なのは精読力を鍛えていくことです。

 

ここで、精読力とは「英文の文章構造を的確に見抜き修飾関係も正確に把握して、正確な和訳を作ることができる力」といったことを意味します。

この力が九州大学の入学試験では最も試されています

(そもそも京都大学のように大問1つ丸々和訳しか出題しない露骨な大学もあり、この力は非常に大事になってきます。)

 

ですので、高校3年生の前半まではこの精読力をしっかり鍛えていきましょう。

ではどのように鍛えていくのか?これは学校の授業や教材では鍛えることが難しい高校が非常に多い気がします。

その中でも大事なのは「予習をした上で学校の授業に臨む!」ことです。

ここでいう予習とは目を通すだけでなく、自分の頭で考え自分なりに和訳を作ってみることを意味します。

そしてこの姿勢は非常に大事になってきます。

 

では具体的に自分で勉強を進める方法を紹介していきたいと思います。

使う教材は桐原書店の「英文解釈シリーズ」旺文社の「英文問題精講シリーズ」あたりが自分にあったレベルから始めることはできるのでいいでしょう。

また、シリーズものという点が同じ問題集で最高レベルまで学習できるのでオススメです。

 

勉強法について話ししていきます。大雑把に流れを書いていきますと、

・自分で和訳を作る

・解説をしっかり読み込む(単語も覚える)

・和訳と構造をイメージしながら音読する

といった感じがいいと思います。

 

前述しましたが、自力で和訳を作るのは最も大事です。

答えを読むだけでは難解な英文を読む力は絶対につきません、、

英語も考える科目です。自分の頭をフルに使って自分なりの和訳を作ってから答えを読むようにしましょう。

 

そして次は解説を読む段階ですが、することはたくさんあります。

・構造をしっかり把握する

・修飾関係も細かく理解する

・和訳の模範解答が自分のとどう違うか考える

・分からない単語は覚える

これらのことに意識して取り組んでいただけると最高の勉強効率を生み出すことが出来ると思います。

 

そして最後に問題文に戻って音読しましょう。

学んだことを意識して和訳・文構造を意識して音読しなしと意味がありません。

黙読ではなく、声に出す音読がbetterです。

 

この流れでここまでやったぞというくらい精読を鍛えてください。

高校3年生の夏休み前は極端な話、これだけでも十分かも知れません、、、

 

そして高校3年生の後期からは速読を鍛えていきます。

とはいっても入試問題演習をしていくだけなのですが、、、笑

 

注意ではないですが、私は赤本での過去問演習は勧めません

(単語もまとまってないですし、文構造など解説が微塵もないので、、)

ということで九州大学の英語15カ年を用いて演習するんはやめて、予備校が出している英語長文問題集や学校で配られたのをメインにしましょう。

 

参考までに書いておくと、導入としては

河合塾の「やっておきたい英語長文シリーズ」

関先生の「ポラリス」

あたりが解説も丁寧で学ぶことも多くいいかなと思います。

 

取り組むべきで大事なことは

・解いてて分からなかった部分は必ず確認する

・単語がしっかり覚えていく

この2点です。

 

まず分からない部分を放置していると英語の読解力は伸びることはありません。

また、単語帳でカバーできない部分はしっかり覚えて補っていきましょう。

これらを意識して取り組むことができたら完璧です。

 

最後に

今回は九州大学の英語の勉強を取り組むに当たって必要なことを書いてきました。

伝えたいことは書いたつもりですが、細かいことではこの他にも大事なことはたくさんあります。

九大医学部発 大学受験塾 ”竜文会”では、勉強だけでなく、これらのように勉強法や姿勢も全てを伝えていきます。

もし興味ございましたらいつでもご連絡お待ちしております。

 

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