九州大学 医学部合格 数学の勉強法

九州大学医学部合格のための数学の勉強で意識してほしいこと

こんにちは!

九大医学部 大学受験 個人塾 竜文会です。

 

今回の記事は九大医学部を目指している方への数学の勉強で意識してほしいことを書いていきます。

 

九州大学医学部合格のための数学の勉強で大事なことを考えるようになったきっかけ

そもそもどうしてこの記事を書いたのかというと、最近とある生徒から数学の問題で質問を受けたことがあります。

ではまずその問題はどのようなものだったのかと言いますと

負でない2つの整数mとnを用いて

 

X = 3m+ 5n

とは表すことができない正の整数を全て求めよ。

(出典:大阪大学 理系)

   
この問題でした。
多くの問題集に掲載されており、非常に重要な問題と思います。
   
そこで生徒が言うには「何をすればいいか全くわかりません、、、」
この問題は高校数学の知識はあまり必要なく、おそらく優秀な小学生はあっさりと解いてしまうでしょう。
   
では、この問題で必要な力は何なのでしょうか?
それは実験・施行する力です。
この場合では「mやnに具体的な値をとりあえず入れてみること」です。
n=0としてみるとxは3の倍数になります。このように範囲を絞っていくと簡単に答えは分かります。
    
この力はおそらく問題集を解き進めるだけでは全く身につけることはできない力かもしれません、、、
私はこの解法というか思考を高校の先生の授業を通じて学びました。
今回の記事はこのことに関連して書いていきます。

  

 

九州大学医学部合格のための数学の勉強で必要なのは思考力を鍛えること

数学の成績を上げる難しさ

まず、数学が他の科目を少し性質の違うものであるお話しをしていきます。

『大学受験勉強 数学法』とかでGoogleで検索してみてください。

『九州大学 数学 勉強法』でも大丈夫です。

おそらくすごい数のサイトがヒットし様々な問題集が紹介されていると思います。

 

これらのサイトによると

「偏差値50~はこの問題集で、偏差値60~はこの問題集」といった感じに紹介されているものもあると思います。

しかし、「この問題集したのに数学の偏差値上がらないんだけど、、、」といった人も多いのではないでしょうか?

 

これが数学が他の科目と性質が少し違うところです。

例えば理科(物理や化学)とかだと勉強すると偏差値上がる人は多いのではないでしょうか?

(中にはそうでもない人もいるかもしれませんが、それはとりあえず置いておきますしょう。)

しかし数学は違うと私は思いますし、数学で悩んでいる人も多いと思います。

 

偏差値60くらいまではチャート式などで解法を学ぶことで多くの人は到達できると思います。

(数学の勉強もある程度は暗記であるとはこの解法を学ぶ最初の段階が非常に大事になってくるからです。)

しかし、これより上位に成績を上げるかどうかは個人差が大きく、勉強法や指導法にも左右されると思います。

 

数学の成績を上げるのに必要なのは思考力

さて、上記の数学の成績をさらに上げる要因は何でしょうか?

これが最初に話した生徒に質問された問題の話に繋がってくるところです。

上記では実験・施行する力を例として挙げましたが、大事なのは思考力です!!

 

数学は解法を覚えるのも非常に大事です。少なくとも初学者や数学が苦手な人はこの覚える作業を徹底するべきです。

しかし、更に上位校を目指すためには思考力を鍛えることが非常に大事です。

思考力を鍛えていかないといわゆる標準問題のレベルを超えた問題は中々解くことはできないでしょう。

そして難関大学と言われる大学はこの問題を解く必要があります。

 

九州大学医学部も勿論この力が必要になってきます。

数学の成績の伸びを頭打ちにしないためにこの思考力を鍛えられる学習を日常から心がけるべきです。

 

思考力を鍛える勉強法

これは私の意見ですが、思考力が大事なのは高校3年間で実感でしてきたことなので大事であることは断言できます。

数学である程度の学習を積んだ人はこの壁に当たる人が多いのではないのでしょうか?

私もこの力を鍛えるのには非常に時間がかかりました。

ではどのようにしたら鍛えることができるのしょうか?

 

この思考力に関してはみんながみんな問題集から身につけることができるかというとそうではないと思います。

一番いいのは他の優秀な人の思考を目の当たりにすることです。

高校の授業の質などに非常に左右される部分です。かつ先生に自分の意見をぶつけそれに答えてもらう!このように培われる能力だと思います。

 

一方的な授業だとかなり質が高くないと思考力を培うのは厳しいです。

少なくともよく見かける解説を時間をかけて板書する授業では絶対に無理です。

そのような授業なら自分で解説を読んで無駄な板書の時間に多くの問題を独学でこなした方がまだマシです。

(そのような勉強では思考力を身につけることが難しい人が多いのですが、、、)

 

私は高校2年生の早期からのかなり難易度の高い問題集をコツコツこなし量をこなすことで無理やり思考力を鍛え上げました。

(1日1題解くようにしていました。)

それでも実感できたのは高校3年生の二学期になってからです。

 

思考力を鍛えるのにオススメの問題集

さて、私はこの生徒からの質問を受けて

「大学への数学 解法への突破口」という問題集を手に取ってみました。

この問題集は私が高校3年生の時にラ・サールの数学の先生に貸して貰って取り組んだ問題集です。

自分的にはかなり成績を伸ばすことができたと思っています。

 

そして中を見てみると、1問目のトピックが『実験する』で問題はなんと上記の大阪大学の問題でした。偶然にしてはすごい、、!

この問題集は実験・施行を始めとし、思考を鍛えられる構成になっていて非常にオススメです。

100問ほどの構成ですが、思考力はかなり身につけることができます。

 

個人的にはなかなか思考力に焦点を当てた数学の問題集がない中、取り組むべきの非常に価値のある問題集だと思います。

 

 

九州大学医学部合格のために思考力が必要な理由

今年の九州大学理系の問題を見た人や予備校の講評を見た人は知っていると思いますが、しました。

ここ最近の標準問題を抑えることで合格点を取ることができるといった認識も変えていかなければならないでしょう。

 

医学科は数学で80%はほしいところです。

ちなみに「4完で200点だから一問は解かなくて大丈夫なのか」という考えで勉強をしていると間違いなく失敗します。

来年以降数学の難易度がどのようになるかは分かりませんが、このように思考力を鍛えて万全の状態で入試に臨むことが重要になってくると思います。

  

 

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