九州大学・合格体験記まとめ

Q：竜文会の授業はどうでしたか？
A：模試で問題を見てもどうやって解けばいいか分からないのが悩みでした。竜文会の授業を通じて「こういう問題はこう解く！」みたいなのが整理できてきて、問題を見た瞬間にパッと解法が思い浮かぶようになりました。授業数は少ないかもしれませんが、九大に合格するには十分すぎる内容を教えてくれました。

Q：学習計画はどうでしたか？
A：志望校の先生が勉強方針を教えてくれるのが良かったです。ただ信じて勉強していけば良かったのが心強かった。また、計画性が大事だなと痛感させられました。自分ではしっかり考えているつもりが、先生から計画の甘さを指摘されると「僕は何も考えられていないんだな」と考えさせられます。

Q：竜文会の通ってみてどうですか？
A：数学の見方が変わりました。多方面から問題を見れるようになり、竜文会の授業で学ぶことで九大レベルの問題もスラスラ解けるようになりました。もともと得意だった理科も、学校で習わないような知識を得れて、さらに磨くことができました。

Q：学習計画はどうですか？
A：LINEで相談したらすぐに最適な答えを出してくれます。そのおかげで共通テストのリーティングは60点台から90点台に。国語も105点が165点まで上がりました。

Q：最後に一言！
A：竜文会に入っていなかったら九大医学部には受かっていなかったと思います。

Q：竜文会で良かったことは？
A：自分で何をしたら良いかわからなかったので計画を立ててもらえたのは良かったです。とにかく学習計画に頼りっきりで、言われた通りにやっていました。自分で考えて取り組んだものは正直一つもないです。笑

Q：合格の秘訣は？
A：限られた期間で、一番ベストな勉強ができたことだと思います。苦手な英語の長文をひたすら解いて、数学は出やすいところを重点的にやって、結果ほぼ狙い通りの点数をとることができました。まさに作戦勝ちだったと思います。九大に受かったことは私も周りの友達も驚きました笑　あとは、周りの友達に恵まれていたと思います。一緒に勉強する友達がいたから受験期には朝5時起きで月300時間も勉強していました。

Q：受験生に一言！
A：早いうちから単語だけでも勉強していたほうがいいと思います。

Q：竜文会の授業はどうでしたか？
A：中原先生が『なぜこの解法を使ったのか』という思考過程を丁寧に教えてくれます。問題集で学ぶことが出来ないことなので、学習効率が高かったです。竜文会の授業のおかげで、数学と理科はかなり成績を伸ばすことが出来ました。

Q：学習計画はどうでしたか？
A：面談で自分の学習計画の曖昧さを実感しました。『ちゃんと立てたと思っていた』計画にダメ出しされます。面談では「これではペース遅いよ」と教えてくれるので、安心して勉強を進めることが出来ます。

Q：竜文会のいいところは？
A：先生が九大医学部卒であることの安心感。あとは授業と学習計画が充実していたところです。