九州大学医学部医学科に合格!附設のライバルをごぼう抜き【合格体験記】
九州大学医学部医学科 合格おめでとう!
今回は、九州大学医学部医学科に合格した竜文会の生徒に話を聞きました。
彼女が通っていたのは、毎年1人か2人しか九大医学部の合格者を出さない公立高校。
高校受験では附設に落ちています。
その彼女が3年後、附設やラ・サールの生徒をごぼう抜きにして九大医学部に合格した。
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何が彼女を変えたのか。
入塾前の悩みから入試本番の点数まで、すべて話してくれました。
九州大学医学部医学科に
合格した生徒について
まずは、今回話を聞いた生徒のプロフィールから紹介します。

- 名前:Fさん
- 高校:公立高校(九大医学部の合格者は毎年1〜2人)
- 選択科目(理科):物理・化学
- 入塾時期:高校1年生の1〜2月
- 合格:九州大学医学部医学科
なぜ九州大学医学部を目指したのですか?
元々医者になりたくて、地元が九州だったので、九州の中で1番の九大にチャレンジしたいなと思って受験しました。
竜文会に入る前は、何に困っていましたか?
勉強しなきゃいけないことは分かってても、何をしたらいいか分からなかったです。
あとは、自分の苦手な科目、得意な科目が何なのか、あんまり分かっていなかったので、すごく困ってました。
勉強習慣自体はあったんですけど、もう結構学校の宿題をするだけとか、テストに備えるだけっていう感じで、自主的に何かしてたわけではないっていう感じです。
学校の勉強以外にもやらないといけないな、というのはなんとなく分かっていました。
でも何をしたらいいか分からないから、特に何もせずに時間だけが過ぎていった。そんな感じです。
成績が落ちていく焦りはありましたか?
ありました。
1年生の最初の頃までは意外と成績も良かったんですけど、後半になってくるにつれて内容も難しくなっていきました。
自分で勉強してる人はどんどん成績が上がっていって、なかなか思うような点数とか順位が取れなくなって、少し焦りがありました。
中原先生最初は高校受験の貯金で戦えていて、そこからちょっとずつ落ちていった。
これ、進学校で一番よくあるパターンです。
九州大学医学部の
入試本番はどうでしたか?
中原先生今年の九大入試は、共通テストも2次試験も本当に難しい年でした。
その本番で何が起きていたのか、順番に聞いていきます。
1日目はどうでしたか?
1日目の英語と数学が、あまり思うようにいかなくて、落ち込んでました。
共通テストも2次試験も、試験が終わった時はもう全然できなかったって思いました。
特に2次試験だと、周りが埋まってたら、自分の解けてない問題とか、周りがすごくできてるように思えてしまって、結構落ち込んで帰ってきてました。
落ち込んだ翌日、どう切り替えましたか?
思ったより、1日目帰ってしばらく考えたんですけど、まあ切り替えて理科の勉強をして、でも早めに寝ました。
2日目起きて、ちょっと理科の勉強をして挑むことができました。
2日目の理科も、思ったよりちょっと難しかったんです。
でも、いつも通りの実力が発揮できたなと思います。
中原先生1日目を引きずらずに、理科をやって早く寝る。
言葉にすると当たり前ですが、英語と数学で落ち込んだ状態でこれができる受験生は多くありません。
2次試験の自己採点はどうでしたか?
自己採点してみたら、共通テストも2次試験もどっちも結構できてたので良かったです。
| 科目 | 自己採点 | 満点 |
|---|---|---|
| 英語 | 約150点 | 200点 |
| 数学 | 約160点 | 250点 |
| 物理 | 約100点 | 125点 |
| 化学 | 約110点 | 125点 |
| 合計 | 約520点 | 700点 |
数学は結構難しかったのもあって160点くらいで、英語は150点くらい。
理科はどっちも8割くらいはいってたので、意外とできたなっていう感じです。
中原先生今年の難易度で520点を超えていたら、合格者平均には完全に乗っています。
結果だけ見れば、余裕を持った合格でした。
九大合格特化塾・竜文会に入って
何が変わりましたか?
入塾のきっかけや、彼女の中での大きな変化について聞いていきます。
なぜ竜文会に入塾しましたか?
中原先生が九大の受験について様々なことを分析していて、九大に特化しているなと思ったからです。
竜文会に入って一番の変化は何ですか?
竜文会に入って1番変化があったのは、自分で自主的に勉強を進められるようになったことです。
それまでは学校とか、言われたことをやるだけっていう感じだったので。
自主的に勉強できるようになった理由は、面談を通して先生が各科目ごとに、いつまでにどういうことしたらいいかっていう短期目標を決めてくれたことが1番大きいと思います。
何をしたらいいかは、決めてもらった方が私は楽でした。
自分で計画立てるのが苦手なので、計画立てることで頭がいっぱいになってしまって、肝心の勉強にあまり手がつけられないっていうことがあったので。
それまでは長期的なものはなかなか考えられなくて、次のテストまでのテスト範囲がこれだから、これはやらないといけないなっていうのを結構バタバタで決めていた感じです。
今までは、今日明日にやることしか決められなかったので、あれは計画ではなかったと思います。
他に変化したことはありますか?
曖昧なままで終わらせるのではなくて、きちんと理解ができるまで考えるようになりました。
それまでは結構難しいやつで、自分がもう解けないなって思ったらすぐ諦めてしまっていた部分がありました。
定期テストとか模試で聞かれなければ、もうそれでいいやって思ってたので、ちょっとそれで流してしまってました。
焦りはありました。
でも「とりあえず今回出なければいいかな」というので、ちょっとその場しのぎみたいな感じでやってました。
いつか夏休みとかにまとめて復習しようと思ってたんですけど、その計画もあんまり立ててないので、結局なんか解かないまま終わってしまったり、復習しきれなかったりっていうのが積み重なってました。
理解できるまで考えるようになったのは、なぜですか?
竜文会のテストのおかげです。
竜文会で行われるテストが結構単元とか分野ごとにあるので、それに向けて勉強するようになりました。
そのテストが結構難しいので、ちゃんと理解してないと解けないっていうのがありました。
テストはあった方がいいです。
テストごとに先生が、九大の例えば医学部だったらこのくらい取った方がいいよっていう目標点を設けてくれてるので、それを目指して自分で頑張れるからです。
テストで1番良かったのはモチベーションが上がったこと。
テストも頻繁にあるので、勉強の習慣が崩れないっていうのもあります。
九大合格特化塾・竜文会と
他の塾は何が違いましたか?
まず自分の力でこう取り組むっていうのができるようになることと、あとは結構扱ってる問題が難しめなので、調子に乗ることがないっていうのがあります。
他の塾だと授業を聞き流すだけになってしまいがちなんですけれども、この塾だと授業以外でも他のこういう問題集を進めた方がいいよっていうのを教えてもらえるので、それは自分の力でやらなきゃいけない。
授業も結構難しめなので、その復習も自分で進んでやるようになると思います。
授業を聞くだけになっちゃうと、どうしてもそれで満足しちゃうというか、勉強した感みたいなのだけすごく強く残ってしまう。
そうすると、なんだかんだ自分の復習とか自分の力で解くっていう時間が減っちゃうような気がしました。
中原先生他の塾も、授業そのものはうちと変わらないはずです。
なぜ他の塾だと、聞くだけになってしまうんでしょうか。
やっぱり竜文会だと定期的に面談があるので、理解度とかその進捗とかを細かく確認してもらえるから、自分でやらなきゃなっていう気持ちになります。
中原先生うちの面談で全然やってなかったら、何を言われるか分からないですからね。
この「いい感じの緊張感」が、映像授業を自分の勉強に変えます。
九大合格特化塾・竜文会の
授業はどうでしたか?
ただ解答とか解説を話すだけではなくて、考え方の順序とかを分かりやすく教えてもらえます。
問題集にも解答も解説も一応書いてはあるんですけど、やっぱりそれを先生の解説動画で見ると、どういう考え方をしたかっていう過程も分かるし、どういう公式を使ったかっていうのも記憶に残りやすい。
なので、同じ問題だけじゃなくて、似たような問題でも活かしていけるなっていう風に思います。
中原先生問題集の解答には、思考過程が書いてありません。
だから自分では100%理解したつもりでも、実際の理解度は40〜50%で、他の問題に応用できない。ここを100%まで引き上げるのが授業の役割です。
模試とか九大の本番でも、明確に役立ったなと思うことがありました。
数学でいくと、1つの分野に対して色んな解き方があって、その優先順位を毎回こう話してくれるんです。
それが例えば整数問題とか、証明の問題とかで、なかなか1つ解き方がパッて思いつかないものでも、それを辿っていくと、もしかしたらこれかもなって思って解けるっていうことがありました。
九大合格特化塾・竜文会の
面談はどうでしたか?
先生と話しながら進捗確認していく中で、自分がその前回の面談から今回までの間に、何をやれて、何がまだできてないかっていうのがどんどん明確に分かっていくのが楽しかったです。
こんなに頑張ったんだなっていうのが目に見えて分かるので、モチベーションにもなるし、次も頑張ろうっていう風に思います。
中原先生面談は「詰める場」だと思われがちですが、実際は逆です。
2週間でやったことが目に見えるから、次も頑張れる。進捗の可視化そのものがモチベーションになります。
九大合格特化塾・竜文会の
マインドセットはどうでしたか?
竜文会には『マインドセット』という、他の塾にはない仕組みがあります。
ここだけ少し説明させてください。
九大合格者の『思考法』を、塾生にメールで配信しているものです。120本以上を配信しています。
模試の結果をどう受け止めるか、本番でどんな精神状態で座るか、時間をどこに使うか。
など、マインド面の話が多く、合否を分ける大事な話をします。
1本あたりの長さは数千字。長いものは5,000字から1万字に及びます。
すごく考え方が参考になるなって思っていて、特に模試とか九大の本試の時に、どういう気持ちで挑めばいいかみたいなのがすごく役に立ってました。
1個印象的だったのは、模試で解けない問題があっても、それをまた次に活かせばいいから、むしろお得みたいな風に書かれていたものです。
それを読んで、模試の中でも緊張しすぎずに取り組むことができるっていうか、それでまたちゃんと復習すればいいなっていう気分で受けることができました。
中原先生同じ成績なら、模試でめちゃくちゃいい結果が出るよりも、苦手な単元が出まくって結果が絶望的だった方が、これからのモチベーションに繋がっていいという話ですね!
自分は結構元々メンタルがちょっと弱いんですけど、本当に模試とか本番の試験とかに役立つようなものがあるので、それで自信になるというか、ちょっと強気で挑めるなっていう風に思います。
メンタルは、めっちゃ大事だと思います。
元々は結構ネガティブに考えすぎて、できててもできてないっていう風に思い込んでしまうのがありました。
でもマインドセットとか中原先生の考え方とかを見てると、できてなくても自信持って頑張れるっていうか、落ち込みすぎることがなくなったと思います。
中原先生メンタルが強いC判定の子と、メンタルが弱めのB判定の子。
受験で勝つのは絶対にC判定の子です。D判定・E判定から逆転合格する子は、大抵メンタルがバグっています。成績は悪いはずなのに、なぜかもう受かることしか思っていない。
竜文会に入っていなかったら
受験はどうなっていたと思いますか?
いや、受かってないと思います。
結構いろんな参考書を見て、全部良く見えてしまって、どれに取り組んでいいか分からなくて、結局無駄な勉強をしてしまうっていうのがあったので、そのままずっと続けてたら絶対受かってないなっていう風に思います。
本屋に行くと、どれもいいやつなんじゃないかと見えてしまう。
ネットで調べてレビューを見ても、全部いいことが書いてあるから、どれも欲しくなってしまって、結局1つに絞れなくて全部微妙みたいな。買って取り組んで、また良さそうなのを見つけたらまた買う。そういう癖がありました。
それが竜文会に入ってから変わりました。
もうこれがおすすめだよ、もうこれをやろうっていう風に言ってもらえると、目移りすることもなくて、もうとりあえずこれを終わらせるかっていう風に思えるので、無駄な時間がなくなったと思います。
実際その自分に合うかどうかもあるので、身近な人とか、実際に解いてもらってる人に、もうこれがいいよっていう風におすすめされると、もう信じてこれをやろうっていう風に思います。
九大合格特化塾・竜文会は
どんな人におすすめですか?
中原先生これは純粋に気になっていました。
おすすめできない人のほうも、遠慮なく正直に言ってください。
おすすめできるのはどんな人ですか?
自分で勉強を進められる人とか、勉強が好きな人にはおすすめしたいなって思います。
「自分で進められる」っていうのは、計画を立てられるという意味ではなくて。
自分で計画とかを立てられなくても、これをやったらいいよっていうのを信じて、ちゃんと家でそれに取り組むことができる人。
つまり、素直な人です。
「勉強が好き」も、めちゃくちゃ勉強してたっていう意味ではないです。
学ぶことが好きだったり、自分の目標に向かって頑張るのが好きな人っていう感じの人にはおすすめできると思います。
勉強して成績が上がることに喜びを感じられる人も、ここに入ると思います。
逆に、おすすめできないのはどんな人ですか?
やっぱり1人だとちょっと怠けてしまう人、家でちょっと自分で進められない人です。
あとは、ちょっと基礎があんまりまだ固まってないなっていう人はおすすめできないかなって思います。
中原先生基礎のラインは「教科書レベルがちゃんとスラスラできる」かどうか。
チャート式ならコンパス2〜3、フォーカスゴールドなら星1〜2が解ければ十分です。最初は難しいと思いますが、竜文会に入ってちゃんと頑張れば絶対についてこられます。
これから九州大学を目指す受験生へ
中原先生最後に、これから九大を目指す受験生に一言ありますか?
会場では自分の周りにいる人がめちゃくちゃ頭良く見えると思うんですけど、そんなことはないので自信持って頑張ってください。
中原先生あの現象、本当に謎ですよね。
私は九大模試3位で試験会場に行きました。理論上はほとんどの人が自分より優秀ではないはずなのに、いざ会場に行くと、みんな自分より優秀に見える。
九州大学医学部医学科の
受験に関するよくある質問
ここからは、九大医学部を目指す受験生から特によく聞かれる質問にお答えします。
九州大学医学部医学科に
受かるにはどうすればいいですか?
正しい情報を全力で集めて勉強の方向性を決め、勉強量を最大化することです。
九大医学部に落ちる人の大半は、勉強の方向がずれたまま勉強量を増やします。
今回のFさんも、入塾前は勉強習慣こそあったものの、学校の宿題と定期テスト対策だけで時間が過ぎていました。
九大医学部合格に必要な入試情報と戦略は、九大医学部に受かる方法を完全攻略した記事にすべてまとめています。
九大医学部を目指すなら
いつから勉強を始めるべきですか?
今すぐです。
「いつから始めようかな」と悩んでいる時点で九大医学部不合格が決まります。
Fさんも、竜文会に入会してくれたのは高校1年生の1月でした。
それまでの1年間は、学校の宿題と定期テスト対策だけで過ぎており、「もっと早くから九大受験を見据え勉強すればよかった」と合格後に言ってくれました。
実際に必要な総勉強時間は、九州大学に現役合格するための勉強時間を公開した記事で解説しています。
九州大学医学部医学科を目指すのに
おすすめの参考書は?
正直、おすすめの参考書はありません。
大事なのは、参考書からどれだけ学べるか、つまり吸収度です。
強いて言うなら、
- 数学:1対1対応の演習
- 英語:基礎英文解釈の技術100
- 物理:名問の森
- 化学:重要問題集
私が九大医学部に現役合格するまでに使った参考書は、使った参考書をすべて公開した記事で科目別に紹介しています。
九大医学部に受かりたいなら
共通テストは何%必要ですか?
ボーダーは86%です。
ただ、ボーダーは合格可能性50%の線であって、足切りラインではありません。
共通テストでA判定を叩き出したいなら90%は必要になります。
2次試験を含めた合格最低点は、九大医学部の合格最低点と得点戦略を分析した記事で解説しています。
九大医学部は塾なし・独学で受かりますか?
受かる人はいます。
ただし条件があって、自分で正しい方向を判断でき、その判断を途中でブレさせない人。
九大入試までには「参考書選び」「勉強時間」などたくさんの決断がありますが、その都度正しい決断ができないといけない。
こう考えると、かなり厳しい戦いになると言わざるを得ません。
「何をしたらいいか分からない」なら
一度体験授業を受けましょう
今回のインタビューで、Fさんが一番最初に話してくれた悩みはこれでした。
勉強しなきゃいけないことは分かってても、何をしたらいいか分からない。
もし今のあなたが同じ状態なら、それは能力の問題ではありません。
やることが決まっていないだけです。そして、それは他人が決めた方が早い。
竜文会では、体験授業のなかで今のあなたに何が足りていないのかが分かる。
つまり、九大医学部に合格できる水準を学べるように作っています。

